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新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「耕作放棄地を活用したナタネ生産及びカスケード利用技術の開発」

情報公開日:2011年10月18日 (火曜日)

- 平成23年度東北現地研究会のご案内 -

趣旨

40万haの耕作放棄地(水田転換畑も含む)の有効利用として、地域活性化を考える市町村・NPO法人・生産農家等からは、ナタネを栽培して食用油を生産し、ナタネ油粕や残渣物も利用したいという要望が多くなっています。また、22年度よりナタネは戦略作物として注目され、23年度以降には戸別所得補償政策にも取り上げられる方向にあります。しかし、新規に取り組む生産者が多く、栽培技術が未熟なことから、その生産性は停滞したままです。本現地研究会では、耕作放棄地を活用し、現状を打破し、収益性を高めるような技術開発を紹介し、また、実需企業による国産菜種油の可能性を提起していただき、ナタネの生産から利用まで一貫した意見交換を行います。

主催

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
中央農業総合研究センター、東北農業研究センター

開催日時

平成23年11月10日(木曜日)13時00分~17時15分

開催場所

現地圃場

岩手県岩手郡雫石町片子沢地区、西和賀町沢内地区

研究会

ホテル「森の風鶯宿」(〒020-0574 岩手県岩手郡雫石町鶯宿10-64-1)
http://morinokaze.com/

内容

受付

12時30分~13時00分 ホテル「森の風鶯宿」

なたね現地試験圃場見学

13時00分~14時30分 岩手県岩手郡雫石町片子沢地区、西和賀町沢内地区

研究会

14時45分~17時15分 ホテル「森の風鶯宿」

  • 挨拶
  • 実需が国産ナタネに望むもの
    太田油脂(株)
  • 寒冷地耕作放棄地におけるチゼルプラウシーダーを利用したナタネ播種技術
    東北農業研究センター・金井源太、齋藤秀文
  • 強湿害転換畑圃場における畦立て播種による増収効果
    岩手県農業研究センター・高橋昭喜
  • ナタネ育種の現状と課題
    東北農業研究センター・本田裕
  • 総合討論

参集範囲

東北各県の試験研究機関・行政機関・普及指導機関、大学研究者、生産者・団体、実需者・団体、農林水産省、農研機構、その他関係者

参加申込み

別添の参加申込書により、事務局にお申込みください。

参加申込書は下記よりダウンロードしてください。

申込締切:平成23年11月2日(水)

事務局

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 上席研究員 本田 裕
Tel:019-643-3655 Fax:019-641-7794
E-mail:honday*affrc.go.jp※
※メールでお申込の際は、上記アドレスの"*"を"@"に置き換えご送信ください。

法人番号 7050005005207