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平成23年度「ダイズの耕うん同時畝立て・狭畦栽培の技術研究会」

情報公開日:2011年11月 8日 (火曜日)

中央農研北陸研究センターでは、重粘な土壌における大豆の安定生産を図るために、大豆の耕うん同時畝立て播種作業技術を開発し、普及を進めています。一方、畝立て栽培を実施しても、生育が不良な圃場や、麦後等で播種時期が遅くなる場合は、収量が低下する場合があるため、耕うん同時畝立て狭畦(無中耕無培土)栽培について検討を行い、一部導入されている地域もあります。しかし、狭畦(無中耕無培土)栽培では、倒伏や雑草が問題になることが多いので、耕うん同時畝立て・狭畦(無中耕無培土)栽培の現状と問題点について、整理を行うとともに、専門研究分野からの情報を加え、さらなるダイズの安定多収栽培に役立てることにしています。

これらの目的のため、関係生産組織、作業機関連メーカー、試験研究・普及機関、JA関係者等の参集を得て本研究会を開催します。なお、本研究会は日本農作業学会北陸支部との共催で実施します。

参集範囲

農林水産省関係部局及び農政局、各都県試験研究機関及び行政・普及関係機関の関係者、大豆生産者等、農機会社、JA関係者、独法試験研究機関関係者、その他必要と認めた者

開催日時

平成23年12月15日(木曜日) 13時10分~17時00分

開催場所

ホテルセンチュリーイカヤ
(新潟県上越市中央1-2-7、Tel.025-545-3111)

内 容

あいさつ

耕うん同時畝立て・狭畦栽培の取り組みの状況と問題点

  • 三重県における狭畦栽培の取り組みと課題(三重県農業研究所 中山幸則)
  • 狭畦栽培・機械収穫等に適する品種開発の現状と課題(作物研究所 羽鹿牧太)
  • 狭畦栽培における難防除雑草の防除上の問題点と対策(中央農業総合研究センター 黒川俊二)
  • 新潟クボタ大豆300Aプロジェクトの取り組み状況((株)新潟クボタ 今井千郁子)

各地域における耕うん同時畝立て狭畦栽培の状況

  • 富山県を中心とした耕うん同時畝立て狭畦栽培の特徴と雑草防除(富山県農林水産総合技術センター 野村幹雄)
  • 鳥取県湯梨浜町における耕うん同時畝立て狭畦栽培の取り組み(鳥取県中部総合事務所農林局倉吉農業改良普及所 永田計次)
  • 新潟県笹神地区における耕うん同時畝立て狭畦栽培の取り組み(新潟県農業総合研究所 藤田与一)
  • 長野県における耕うん同時畝立て狭畦栽培について(長野県農業試験場 青木政晴)

質疑応答・総合討議

  • コメンテーター (北海道大学 岩間和人、新潟県経営普及課 岩津雅和)

参加申込み、お問い合せ

  • 参加を希望する方は、12月9日(金曜日)までに、お申し込みください。
  • 申し込み書は、以下からダウンロードしてください。
  • お問い合せ: 〒943-0193 新潟県上越市稲田1-2-1
    北陸研究センター 連絡調整チーム Tel.025-526-3215 Fax.025-524-8578
法人番号 7050005005207