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平成23年度東海地域マッチングフォーラム「新技術の活用による新たな地域農業ビジネスの展開」

情報公開日:2011年11月 9日 (水曜日)

1.趣旨

農研機構中央農業総合研究センターは、農林水産省との共催により、農業現場のニーズを踏まえた農業研究の推進と、研究成果の農業現場等への迅速な還元・実用化を促進することにより地域農業の振興を図るため、生産者、農業団体、普及関係者、研究者等が双方向の意見・情報交換を行う東海地域マッチングフォーラムを開催いたします。

本マッチングフォーラムにおいては、東海地域の農山漁村の6次産業化の推進に資することを目的に、「新技術の活用による新たな地域農業ビジネスの展開」をテーマとして、農林漁業者等による新事業創出の一助となるよう、農研機構や東海地域各県の最新の研究成果を紹介するとともに、技術相談コーナーを設けて個別の打合せを行うなど、それぞれの研究成果の普及や実用化に向けて効果的なマッチングを行います。

2.開催日時

平成23年12月20日(火曜日) 10時00分~15時30分

3.開催場所

名古屋大学 野依記念学術交流館
愛知県名古屋市千種区不老町

4.テーマ

新技術の活用による新たな地域農業ビジネスの展開

5.主催・後援

主催

農林水産省、(独)農研機構 中央農業総合研究センター

後援

全国農業協同組合連合会(JA全農)

関連行事

農林水産・食品産業新技術開発フェア2011 in 東海
(主催:NPO法人 東海地域生物系先端技術研究会)

6.参加費

無料

7.参加申し込み

  • 参加を希望される方は、12月12日(月曜日)までにお申し込み下さい。
  • 申込書:申込書様式(下記よりダウンロード)をご利用ください。
    メールでの申し込みの場合は、本文に氏名、所属、役職、連絡先をご連絡いただければ結構です。
  • 申込先:(独)農研機構 中央農業総合研究センター企画管理部 山本、吉村 Tel:029-838-8509、7158
    (Fax、メールの送り先は申込書に明記されています)

8.実施内容

(1)開会
(2)研究成果発表
1)食農連携セッション

  • 「β-グルカンを高含有する大麦新品種『ビューファイバー』」
    作物研究所 柳澤貴司
    豊橋糧食株式会社 伴野公彦
  • 「稲新品種『越のかおり』物語」
    株式会社 自然芋そば 小酒井武夫
  • 「渋皮が剥けやすいクリ『ぽろたん』でブランド力向上をめざす!」
    岐阜県中山間農業研究所中津川支所 神尾真司
    岐阜県恵那農林事務所 磯村秀昭
  • 「サツマイモ新品種を用いた干いもビジネスモデル」
    中央農業総合研究センター 森尾昭文
    作物研究所 蔵之内利和
    飯島農産加工 飯島正巳
  • 「農産物直売所向け新商品-高鮮度な食材セットの販売・加工指示システム-の開発」
    中央農業総合研究センター 大浦裕二
    JA茨城ひたち 小室良成

2)これからの有望な素材セッション

  • 「機能性成分を多く含むカンキツ新品種」
    果樹研究所 吉岡照高
  • 「県育成カンキツ新品種と亜熱帯果樹アテモヤの商材価値」
    三重県農業研究所 田中一久
  • 「東海地域に適した茶品種『はるみどり』と『さえあかり』」
    野菜茶業研究所 佐波哲次
  • 「根こぶ病に強く良品質のハクサイ『あきめき』の特性 -三重県四日市市の栽培事例の紹介-」
    野菜茶業研究所 松元哲
  • 「吟醸酒用途に適する酒造好適米 新品種『夢吟香(ゆめぎんが)』」
    愛知県農業総合試験場 加藤 満
  • 「医療・福祉で活躍するフラワーアレンジメント」
    花き研究所 望月寛子
  • 「緩勾配水路における小規模水力発電装置
    農村工学研究所 後藤眞宏
  • 「低温製粉全粒そば粉を利用した十割そば製麺システム」
    食品総合研究所 堀金彰、北村義明

(3)閉会

9.技術相談コーナー

講演内容に関連する展示を、同時開催のアグリビジネス創出 産学官連携「農林水産・食品産業新技術開発フェア2011 in 東海」(主催:NPO法人東海地域生物系先端技術研究会)の展示会場内で行います。
展示ブースでは、講演者が個別に質問などにお答えします。

法人番号 7050005005207