イベント・セミナー詳細

専門家 生産者

「農作物のエマージングウイルスに対応したワクチンの迅速開発と新規利用技術の確立」 研究成果発表会

情報公開日:2012年2月 1日 (水曜日)

趣旨

農作物ワクチンプロジェクトでは、主要な野菜に発生して被害を与えているエマージングウイルスに対するワクチンの迅速な開発のための技術開発と、これまでにはない治療効果を持つワクチンの開発を進めることを目的として、3年間にわたって研究をすすめてきました。ワクチン開発の対象としたウイルスは、ポティウイルス、トスポウイルス及びククモウイルスです。まもなく終了する本プロジェクトにおいてこれまでにえられた主要な成果を、特にカボチャモザイクウイルス及びキュウリモザイクウイルスのワクチン株、ワクチンとして必須の弱毒性や干渉効果を決定するウイルス遺伝子の解析について重点的にご報告します。

主催

「農作物ワクチン」コンソーシアム
中核機関:独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター

開催日時及び場所

日時

平成24年2月8日(水曜日)9時30分~12時

場所

食と農の科学館 オリエンテーションルーム
〒305~8517 茨城県つくば市観音台3-1-1

参集範囲

農業生産者、農業団体、試験研究機関、大学、行政機関、報道関係者など

参加費

無料

プログラム

  • 9時15分~9時30分
    受付
  • 9時30分~9時40分
    あいさつ
  • 9時40分~9時50分
    プロジェクトの概要 中央農業総合研究センター 花田 薫
  • 9時50分~10時20分
    ポティウイルスのワクチン 京都府農林水産技術センター 東山みや子
  • 10時20分~11時
    キュウリモザイクウイルスワクチン 中央農業総合研究センター 花田 薫
  • 11時~11時40分
    ワクチン株の弱毒性及び干渉効果決定遺伝子の解析 宇都宮大学農学部 夏秋知英
  • 11時40分~12時
    総合討論
  • 12時
    閉会

※午後から「新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発」の成果発表会を開催します。

法人番号 7050005005207