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中央農業研究センター

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中央農研市民講座「千変万化のアブラムシ」

情報公開日:2012年2月28日 (火曜日)

講演者

本多 健一郎(病害虫研究領域長)

日時

2012年4月14日(土曜日)9時30分~10時30分

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

講演内容

植物を育てていると、若芽の部分に小さなアブラムシ(アリマキ)がびっしりと付いているのを見た方も多いでしょう。アブラムシは細い針のような管で植物の栄養分を吸いながら育ちます。ふだん見かける個体はすべてメスで、母虫から小さな子虫が次々と産まれて増えて行きます。産まれた子虫は、母虫と遺伝的に同じ個体(クローン)です。クローンであるにも関わらず、アブラムシの集団には翅の有るものと無いものなど、外形が異なる個体が混じっています。同じクローンでも、環境条件などによって形態が変化するという不思議な性質を持っているのが、アブラムシです。小さなアブラムシの面白い性質について、お話したいと思います。

アブラムシ

法人番号 7050005005207