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農場衛生管理システム・第2回マッチングフォーラム 「家畜飼養管理に寄与するセンサー・計測システム」

情報公開日:2012年5月28日 (月曜日)

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、畜産物の農場段階での安全性確保や損耗防止による生産性向上を目指すため、昨年4月より開始した第3期中期計画において「農場の微生物汚染低減を目指した日本型家畜飼養管理システムの開発(略称:農場衛生管理システム)」という研究課題を立ち上げました。本課題は農研機構傘下の中央農業総合研究センター、動物衛生研究所、畜産草地研究所、北海道農業研究センターの4研究所の鳥獣害、家畜衛生、畜舎環境、畜産施設の専門家が結集し、1)農場段階でのバイオセキュリティ強化技術の開発、2)衛生管理による微生物の低減化技術の開発、3)異常畜早期発見システムの開発を目指すものです。

課題遂行に当たっては民間企業が持つノウハウや技術等の活用を含め、産学官連携に基づくネットワークを構築し、多面的に研究を進める必要があると考えています。そこで、その一環として民間企業等との公開マッチングフォーラムを設定し、今後の連携の可能性について協議しております。今回は、第2回目のフォーラムとして農場のバイオセキュリティ強化や家畜の衛生管理に資することが期待されるセンサー技術や計測システムなどを取り上げることに致しました。

参加を希望される方は6月11日までに、ご所属とお名前をfarm-biosecurity-mg@ml.affrc.go.jpまでご連絡ください。

ご質問等も上記アドレスへご連絡ください。

開催日時

平成24年6月14日(木曜日) 13時00分~17時30分

開催場所

動物衛生研究所(茨城県つくば市観音台3-1-5) 大会議室
*交通案内/会場案内(建物5の2F)

プログラム

  • 13時00分~13時05分 主催者挨拶
    (独)農研機構大課題責任者・動物衛生研究所所長 濱岡隆文
  • 13時05分~13時10分 趣旨説明
    中課題「農場衛生管理システム」推進責任者・病態研究領域長 八木行雄
  • 13時10分~13時50分 「超広帯域無線による非接触生体情報モニタリング」
    北九州市立大学国際環境工学部 教授 梶原昭博
  • 13時50分~14時30分 「赤外線サーモグラフィによる野生動物の監視と家畜管理」
    日本アビオニクス株式会社・新事業開発本部 吉永有一
  • 14時30分~14時50分 「養豚飼養管理における赤外線サーモグラフィの応用」
    宮崎大学 産業動物防疫リサーチセンター 教授 末吉益雄
  • 14時50分~15時00分 休憩
  • 15時00分~15時40分 「ビデオ・画像解析技術による家畜・野生動物の監視、非接触的健康監視」
    (独)産業技術総合研究所 情報技術研究部門 樋口哲也
  • 15時40分~16時20分 「家畜の健康管理、畜産環境モニタリングへの高感度ガス分析装置(ブレスマス)の応用」
    (独)日本原子力研究開発機構 産学連携推進部 副主任研究員 秦野歳久
  • 16時20分~17時00分 「OLP-FAIMSによるpptレベルの呼気分析技術と応用」
    アトナープ株式会社 代表取締役 佐藤友美
  • 17時00分~17時30分 総合討論

(演題名、講演者に多少の変更がある可能性が有ります。悪しからずご了承ください)

その他

フォーラム終了後、情報交換会を行います。
会場:オオクラフロンティアホテルつくば バー「コンチネンタル」(TXつくば駅そば)
会費:4千円

情報交換会への参加を希望される方は、6月6日までにfarm-biosecurity-mg@ml.affrc.go.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

フォーラムへのご参加、詳細についてのお問い合わせは下記までご連絡下さい。

動物衛生研究所病態研究領域長・農場衛生管理システム課題責任者
八木行雄
E-mail:farm-biosecurity-mg@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207