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平成24年度花き研究シンポジウム「新たなトレンドの開拓と高品質化による花き生産の振興」

情報公開日:2012年7月 2日 (月曜日)

趣旨

花き生産は国内の農業において重要な位置を占めています。高収益である花き生産を拡大することにより、国内農業者の所得向上が図られるだけでなく、農地の維持や農業の人材吸収力の向上にも寄与することから、花き生産の振興は重要です。しかし、近年、日本国内の花き生産および消費は減少傾向にあります。一方、切り花類を中心に、花きの輸入は年々増大しています。加えて高品質化も図られつつあり、国内の花き生産を圧迫しています。輸入花きに対抗する方策として、国産花きの高品質化があげられます。また、オリジナル性が高く、輸入が困難な新規花きの開拓も、国内花き生産の振興にとって有効な手段です。そこで、本シンポジウムでは、高品質花きとはいかなるものであるか、その客観的な条件を探り、それを創出する生産技術について論議します。また、オリジナル性が高い新規花きをいかに開拓し、国内花き生産を振興するかについても討議します。

主催

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所

日時

平成24年10月23日(火曜日)13時00分~24日(水曜日)12時00分

場所

つくば国際会議場「エポカルつくば」3階 中ホール300
〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3

参集範囲

公設試験研究機関担当者、都道府県専門技術員・普及指導員等、大学・民間団体・企業等の研究者、花き産業関係者、その他農研機構花き研究所長が必要と認める者

プログラム

1日目(10月23日)
13時00分~13時10分 開会挨拶
13時10分~14時00分 花きの品質とは何か(宇田花づくり研究所 宇田明)
14時00分~14時50分 高品質花き生産によるブランド化((株)フラワー・スピリット 上條 信太郎)
(休憩 20分)
15時10分~16時00分 新たな花きトレンドの開拓((株)パーク・コーポレーション 伯野 智司)
16時00分~16時50分 品質構成要素と高品質花き生産(花き研究所 福田 直子)
16時50分~17時10分 総合討議(1)
( 懇親会:ホテルグランド東雲 )
2日目(10月24日)
9時00分~9時35分 ダリアにおける生産技術の開発と産地振興(山形県置賜支庁産地研究室 高橋 志津)
9時35分~10時10分 ラナンキュラスにおける生産技術の開発と産地振興(宮崎県西諸県農業改良普及センター 本田由美子)
(休憩 20分)
10時30分~11時05分 ハボタンの生産技術の開発とフリージアの新品種の育成(石川農業総合研究センター 村濱稔)
11時05分~11時40分 ヒマワリにおける生産技術の開発と産地振興(千葉県安房農業事務所 加藤美紀)
11時40分~11時55分 総合討議(2)
11時55分~12時00分 閉会挨拶

 

参加申込

参加希望者は10月16日(火曜日)までに「参加申込書」にご記入のうえ下記申込先へFAX又は添付ファイルとしてE-mailでお送り頂くか、E-mailの本文に申込内容を書いてお送り下さい。但し、定員(250席)に達した時点で締切となります。
シンポジウムへの参加は無料ですが、情報交換会は会費制(一人5000円)ですので、当日受付にて会費をお支払い下さい。
※同一機関内の方はまとめてお申込み下さい。
※情報交換会への参加申込後に取消す場合は、10月17日(水曜日)までに必ずご連絡下さい。

申込先:農研機構花き研究所(シンポジウム事務局)宛
(Fax) 029-838-6841   (E-mail) kaki2009s@naro.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207