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平成24年度 水田・里山放牧推進協議会情報交換会

情報公開日:2012年8月 3日 (金曜日)

趣旨

飼料自給率向上に向けて、増大する耕作放棄地(38万ha)は、飼料生産の場として有効活用すべき対象であり、加えて労働者不足、担い手の高齢化により乳牛・肉牛の生産現場では労力軽減への期待がきわめて高い。このような背景において、放牧の活用は不可欠であり、自給飼料増産に向けて、その拡大が求められている。また、放牧による農地保全管理への潜在的な需要も高い。

近年、ヒコバエ放牧、牧養力予測のための支援プログラム、ソーラーシステムによる省資源飲水供給システム等の耕作放棄地放牧にも活用できる新たな技術も開発されている。平成24年度は、これらの新技術を紹介するとともに、各地域での生産者、行政および研究者による情報交換を行うことにより、今後の放牧推進策について検討する。

主催

(独)農研機構 畜産草地研究所 水田・里山放牧推進協議会

日時

平成24年10月17日(水曜日) 13時10分~16時30分

場所

南青山会館 大会議室
(東京都港区南青山5-7-10)
Tel:03-3406-1365、Fax:03-3400-5663

検討事項

テーマ「耕作放棄地放牧に活用できる新技術」

(1)話題提供

  • 放牧普及をめぐる情勢報告
    農林水産省・畜産振興課
  • 再生稲(ヒコバエ)とイタリアンライグラスの組み合わせ放牧
    徳島県 農林水産総合技術支援センター畜産研究所・酪農肉牛担当課長 岩佐隆範
  • 放牧地の牧養力予測のための支援プログラム
    農研機構 近畿中国四国農業研究センター・主任研究員 堤 道生
  • 太陽光発電揚水ポンプによる省力・省資源家畜飲水供給システム
    農研機構 畜産草地研究所・上席研究員 中尾誠司

(2)情報交換および総合討論

参集範囲

水田・里山放牧推進協議会会員、農林水産省関係部局、公立試験研究機関・行政普及部局、民間研究機関、大学、(独)家畜改良センター、(独)農業・食品産業技術総合研究機構、その他会長が認める者

問い合わせ先(事務局)

畜産草地研究所 草地管理研究領域 上席研究員 山本嘉人
Tel:0287-37-7808、Fax:0287-36-6629

参加申し込み先

参加希望者は、申込書にご記入の上、10月9日(火曜日)までにFaxまたは電子メールで下記まで、お申し込みください。

畜産草地研究所 企画管理部 那須企画管理室 連絡調整チーム 佐藤智之
Tel:0287-37-7243、Fax:0287-37-7132
E-mail:連絡先E-mail

法人番号 7050005005207