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農研機構国際セミナー「海外における作物研究の最新事情と研究の方向」

情報公開日:2012年8月15日 (水曜日)

我が国の農業・農村は、農業所得の大幅な減少、生産者の高齢化や担い手不足といった状況に直面し、食料自給率は低迷しています。

一方、イネ、ムギ、ダイズの収量は品種改良や栽培技術の改善により、国際的には大きく伸びているのに対して、わが国では、近年、品質や環境負荷低減に力点を置いた栽培が行われていることもあり、作物の収量水準の伸びが鈍化しています。

このため、本セミナーでは作物の育種や生理研究に関して4人の著名な海外の研究者をお招きして、作物の多収性等の観点から、研究の最新事情と方向についてご紹介いただきます。

作物に関わる研究者の方や農業関係者など多くの皆様の御参加をお待ちしております。

日時

平成24年8月31日(金曜日) 9時15分~15時30分 (受付:8時45分~)

会場

(独)農研機構中央農業総合研究センター大会議室
茨城県つくば市観音台3-1-1

対象

研究者、農業関係者等(定員 80名、先着順)

言語

英語

主催

(独)農業・食品産業技術総合研究機構

参加費

無料

お申込方法

平成24年8月22日(水曜日)までに事務局あて、氏名、所属、連絡先をご記入の上、お申し込み下さい(様式自由)。お申込みの際に頂きました個人情報は、本セミナーの運営のためにのみ使用します。

お申込み・お問合せ先(事務局)

(独)農研機構総合企画調整部 担当:別所、植原
Tel: 029-838-7689 / Fax: 029-838-8525
E-mail:honbu@ml.affrc.go.jp

プログラム

  • 開会 9時15分
  • 9時15分~9時20分 挨拶: 井邊 時雄 (農研機構 理事)
  • 9時20分~10時20分 講演1
    Dr. Mark E. Sorrells (Cornell University, USA)
    “Genomic Selection in Plants: Empirical Results and Implications for Plant Breeding”
  • 10時30分~11時30分 講演2
    Dr. Russell Reinke (IRRI-Korea Office, Korea)
    “Australian Temperate Rice; Achievements and Potential”
  • 13時15分~14時15分 講演3
    Dr. Larry C. Purcell (University of Arkansas, USA)
    “Physiology of resource utilization for maximum soybean yield”
  • 14時30分~15時30分 講演4
    Dr. Gurdev S. Khush (University of California, Davis, USA)
    “Strategies for increasing the yield potential of rice”
  • 閉会 15時30分
法人番号 7050005005207