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一般 専門家 生産者

2012年度(平成24年度)近畿地域マッチングフォーラムの開催について

情報公開日:2012年10月 1日 (月曜日)

開催趣旨

わが国の牛肉生産は、海外からの輸入濃厚飼料に依存した飼養体系となっており、自給飼料基盤に立脚した生産体制への転換が求められています。消費者からは、ヘルシーさ、おいしさ、低価格といった牛肉への要望があり、多様な消費者の嗜好性に対応するために、国内の飼料資源を活用して飼料自給率を高め、低コストで、特徴的な牛肉を生産する取組みが進められています。

そこで、本マッチングフォーラムでは、自給飼料を活用した特徴ある牛肉生産の取組みを推進するとともに、その取組みや畜産物に対する消費者のさらなる理解増進を図るために、研究の現状及び生産の取り組みの状況を紹介します。さらに、消費者を交えたパネルディスカッションを行い、今後の多様な牛肉生産の拡大・普及に資するものとします。

開催日時

平成24年11月13日(火曜日)~14日(水曜日)

1日目:講演会

9時30分受付、10時00分~13時30分

2日目:現地検討会

9時00分集合・9時30分出発→生産現場見学→12時30分頃解散

開催場所

講演会

キャンパスプラザ京都(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る)

Tel:075-353-9111

現地検討会

木下牧場ほか(滋賀県近江八幡市大中町8)

主催

農林水産省農林水産技術会議事務局

(独)農研機構近畿中国四国農業研究センター

協賛

農林水産省近畿農政局

NPO法人近畿アグリハイテク

(社)農林水産・食品産業技術振興協会

後援

日本産肉研究会

京都府

参加の申し込み方法

【Faxまたは郵便にてお申し込みの方】

参加申込書(PDF形式)に必要事項を記入し、下記事務局へFaxまたは郵便にてお送り下さい。

事務局:〒721-8514
広島県福山市西深津町6-12-1
(独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター
企画管理部情報広報課
Fax 084-923-4106

【電子メールにてお申し込みの場合】

申込書(エクセル形式)をダウンロードして、必要事項を記入し、下記アドレスに送信して下さい。

電子メール送信先:toybox@ml.affrc.go.jp

参加費

 無料(ただし、試食弁当(「放牧仕上げ熟ビーフ」と飼料稲「たちすずか」WCSを給餌した牛肉がメインの弁当です。)が必要な場合は500円、情報交換会に参加される場合は、5000円前後の参加費、現地検討会でランチを食べられる場合は2,000円が必要です。)

定員

講演会120名、現地検討会20名

(定員になり次第申込みを締め切らさせていただきます。)

※現地検討会は定員となりましたので、受付を終了させていただきます。

内容

第1日目講演会

10時00分開会挨拶

農林水産省 農林水産技術会議事務局

(独)農研機構近畿中国四国農業研究センター所長 長峰 司

10時10分講演

司会:(独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター

畜産草地・鳥獣害研究領域長 篠田 満

(1)自給飼料をめぐる最近の情勢について

(農林水産省近畿農政局生産部 氏里由紀夫)

(2)京都府における飼料米増産と肉用牛等生産の取り組みについて

(京都府農林水産技術センター 佐々木敬之)

(3)近江牛への飼料用米給与試験について

(滋賀県畜産技術振興センター 北川貴志)

(4)遊休農地で生産した「放牧仕上げ熟ビーフ」の特徴と美味しさ

((独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター 松本 和典)

(5)自給飼料基盤を活用した肉用牛飼養システムの開発

((独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター 柴田昌宏)

(6)「但馬敬産牛肉」生産の取り組みについて

(田中畜産 田中一馬)

(7)粗飼料の生産を組み入れた繁殖肥育一貫経営における近江牛生産の取り組みについて

(木下牧場 木下その美)

12時25分 総合討論(パネルディスカッション(ランチョン形式))

13時25分 閉会挨拶

※ 近畿地域マッチングフォーラムに引き続き、14時から同会場において日本産肉研究会学術集会が開催されます。

第2日目 現地検討会

9時00分 きたやま南山本店集合

9時30分~12時30分(予定) 生産現場視察

視察先:木下牧場ほか(滋賀県近江八幡市大中町8)

内容:粗飼料の生産を組み入れた繁殖肥育一貫経営における近江牛の生産現場を視察し、意見交換する。

法人番号 7050005005207