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平成24年度東北地域マッチングフォーラム「震災からの復興、さらにその先を目指して」のご案内

情報公開日:2012年10月19日 (金曜日)

趣旨

農業現場のニーズを踏まえた農業研究の推進と、研究成果の農業現場等への迅速な普及実用化を促進することにより、地域農業の振興を図るため、研究者、普及指導員、生産者、行政担当者、関係団体等が双方向の意見・情報交換を行う地域マッチングフォーラムを開催します。

平成24年度は、生産コスト削減や収益性の向上を目的に開発してきた近年の技術的成果の中で、東日本大震災被災地の復興促進に役立てられている技術を取り上げ、適用場面と有効な利用法、被災地の状況に応じた改良方針などについて、現場での活用事例を交えて広く議論します。また、技術の展示・相談コーナーを設けて、個別の状況に応じた技術相談を行います。

主催・後援

主催

農林水産省農林水産技術会議事務局、(独)農研機構東北農業研究センター

後援

農林水産省東北農政局、宮城県、JA全農みやぎ、NOSAI宮城、東北地域農林水産・食品ハイテク研究会、日本農業新聞、河北新報社(いずれも予定)

開催日時

平成24年11月30日(金曜日) 13時00分~ 17時15分

開催場所

仙台市広瀬文化センター ホール
(仙台市青葉区下愛子字観音堂5 電話 022-392-8401)

参加費

無料

定員

300名

内容

1.挨拶

  農林水産省農林水産技術会議事務局

  (独)農研機構東北農業研究センター

2.基調講演

  • 近未来の東北農業の基盤強化を実現させる震災復興の取り組み
      農林水産省東北農政局生産部長 丸山惠史

3.話題提供

  • プラウ耕乾田直播体系が拓く新しい水田農業
      (独)農研機構東北農業研究センター生産基盤研究領域
      上席研究員 大谷隆二
      実証試験協力農家(東松島市)(有)アグリードなるせ
      代表取締役社長 安部俊郎

  • 大規模経営を可能にする「稲-麦-大豆3年4作体系」への挑戦
      宮城県古川農業試験場水田利用部水田輪作班
      上席主任研究員 星信幸

  • イチゴの周年生産性を向上させるクラウン温度制御技術
      宮城県農業・園芸総合研究所園芸栽培部
      上席主任研究員 高野岩雄

  • 東北の気象を活かした夏秋どりイチゴで産地活性化
      (独)農研機構東北農業研究センター畑作園芸研究領域
      主任研究員 山崎浩道

  • トマトの新ジャンル、クッキングトマトで産地を元気にしよう
      (株)いざなみ 取締役 山口憲一

4.総合討論

  コメンテーター
    宮城県仙台地方振興事務所 農業振興部農業普及指導専門監 菅原英俊
    (有)アグリードなるせ代表取締役社長 安部俊郎

  座長
    (独)農研機構東北農業研究センター畑作園芸研究領域 研究領域長 田村有希博

◇開発技術の展示・相談コーナー(開会前、休憩時)

被災地の復興と再生のために活用可能な近年の開発技術と体系化事例をポスター等により展示・紹介するとともに、技術相談を行います。

参加申込み・お問い合せ

生産者や普及関係者など、幅広い範囲の方にご参加いただくことを期待しています。

申込方法

参加申込書に記入のうえ、FAXまたはE-mailでお申し込みください。

申込締切

平成24年11月26日(月曜日)

申込書の送付先、お問い合せ先

〒020-0198 盛岡市下厨川字赤平4
(独)農研機構東北農業研究センター 企画管理部 情報広報課
Tel:019-643-3414 Fax:019-643-3588
E-mail:東北農研プレス用メール

法人番号 7050005005207