イベント・セミナー詳細

中央農業研究センター

一般 専門家 生産者

中央農業総合研究センターシンポジウム「転換期の水田農業とその展開方向」

情報公開日:2012年10月25日 (木曜日)

水田シンポジウムポスター

1. 趣旨

就農者人口の大幅な減少と急速な高齢化が進行する中で、水田農業は大きな転換期にある。また、経済の国際化がさらにすすむ情勢下にあり、これらに対応した研究開発をすすめる上で、水田農業がとるべき展開方向を提示することが重要となっている。そこで、本シンポジウムでは、水田農業のこれまでの経過とこれに対応した技術開発を踏まえつつ、現場農業における対応状況を検証し、今後の水田農業の展望と、経営面や技術面における課題を明らかにする。このため、多様な取り組みを実施している農業生産者や生産法人を招聘し、その経営状況と今後の展望について現場の状況に根ざした講演を依頼するほか、水田農業を専門とする農政、経営、技術研究者を交えて、水田農業の将来像とそれに向けた技術開発上の課題を議論する。

2. 主催

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター (以降「中央農業総合研究センター」と記載)

3. 開催日時

平成24年12月7日(金曜日) 12時00分~17時30分

4. 場所

滝野川会館(東京都北区西ヶ原1-23-3)

5. 議事

挨拶 13時00分~13時05分

中央農業総合研究センター 所長  寺島一男

基調講演 13時05分~14時00分

我が国の農業のあり方を考える
  名古屋大学大学院生命農学研究科 教授  生源寺眞一

報告 14時00分~16時30分

(1) 転換期の水田農業と技術 14時00分~14時20分

 中央農業総合研究センター 生産体系研究領域 研究領域長  渡邊好昭

(2) 転換期の水田農業経営の動向  14時20分~14時40分

 中央農業総合研究センター 農業経営研究領域 研究領域長  梅本 雅

(3) 転換期における新たな水田作経営の展開  14時50分~16時30分

  • 大規模土地利用型農業経営の展開
    青森県五所川原市 (有)豊心ファーム 会長  境谷博顕
  • 土作りで築く大規模水田営農
    鳥取県八頭郡八頭町 (有)田中農場 代表取締役  田中正保
  • 稲作大規模経営の展開
    茨城県龍ヶ崎市 (有)横田農場 代表取締役  横田修一
  • 地域営農の展開と担い手育成
    長野県上伊那郡飯島町 (株)田切農産 代表取締役  紫芝 勉

パネルディスカッション  16時30分~17時30分

司会:中央農業総合研究センター 所長  寺島一男
パネリスト:講演者

ポスター発表  12時00分~13時00分

大規模対応水田輪作技術やマニュアルの紹介等

6. 参集範囲

生産者、関連団体、都道府県の行政・普及機関・試験研究機関、大学、農林水産省関係部局、農業関係独立行政法人、農業・食品産業技術総合研究機構、その他

7. 参加費

無料

8. 事務局および申し込み等連絡先

中央農業総合研究センター 農業経営研究領域 梅本 雅
〒305-8666 茨城県つくば市観音台3-1-1
Tel 029-838-8874 E-mail suidensymposium_email

9. 参加申し込み

ご参加いただける方は会場・資料の準備の都合等もありますので、出来る限り事前登録をオンライン参加申し込みページからお願いします。(事前参加登録は11月26日(月曜日)締め切り)

(交通案内)

アクセス・コミュニティバス | 滝野川会館

法人番号 7050005005207