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専門家 生産者

シンポジウム「ジャガイモシストセンチュウ被害克服への挑戦」

情報公開日:2013年1月 8日 (火曜日)

ポスター

趣旨

ジャガイモシストセンチュウは、北海道の畑作地帯を中心に発生面積を約1万ヘクタールにまで拡大しており、発生圃場では大幅な減収を招くなど、バレイショ生産の大きな脅威となっています。今年度はこの海外からの侵入害虫が北海道で確認されてちょうど40年目になります。そこで本シンポジウムでは、研究・行政・生産現場それぞれの被害克服へ向けた取り組みについて、現状と問題点等に関して情報交換を行い、今後の方向について検討を行います。併せて、北海道農業研究センターを中心に開発を進めている新たなセンチュウ防除技術について紹介します。

つきましては下記により開催いたしますので、多数の皆様にご参加頂きますようご案内申し上げます。

テーマ

「ジャガイモシストセンチュウ被害克服への挑戦」
-発生から40年を迎えた現状と最新の総合防除対策-

開催日時

2013年2月26日(火曜日)13時15分~16時50分

開催場所

オホーツク・文化交流センター(エコホール)
(網走市北2条西3丁目3番地/0152-43-3704)

主催

農研機構 北海道農業研究センター

後援(予定)

東京農業大学生物産業学部、道総研農業研究本部北見農業試験場、北海道馬鈴しょ協議会、北海道澱粉工業協会、北海道オホーツク総合振興局、網走市

参集範囲

生産者(生産者団体含む)、行政・普及関係者、研究関係者、関係団体・企業、その他「バレイショ、病害虫防除」に関心のある方

参加費

無料

参加定員

400名

次第

  • 主催者挨拶
  • 講演
    座長:東京農業大学 生物産業学部 教授 吉田穂積
    【基調講演】
    (1) ジャガイモシストセンチュウ被害の現状と対策
    道総研 北見農業試験場 生産環境グループ 主査(病虫)古川勝弘
    【行政の取り組み】
    (2) 植物防疫におけるジャガイモシストセンチュウ対策
    農林水産省 消費・安全局 植物防疫課 国内検疫班 国内検疫係長 福ヶ迫 晃
    (3) 「北海道産馬鈴しょの安定供給に関する検討会」で策定した内容について
    北海道農政部 食の安全推進局 農産振興課 主幹(畑作企画) 内藤 晋介
    【生産現場の取り組み】
    (4) カップ検診法による線虫検診とそれに基づく営農指導に関する取り組み
    小清水町農協 営農部長 上野 隆
    (5) 抵抗性品種の作付け拡大に向けた取り組み
    斜里町農協 営農振興課長 遠藤 充
    【研究機関の取り組み】
    (6) 如何にして魅力のある新品種を育成するか-抵抗性品種の紹介-
    農研機構 北海道農業研究センター 研究調整役 森 元幸
    (7) 今後普及が期待される最新の防除技術の紹介-ふ化促進物質と対抗植物-
    農研機構 北海道農業研究センター 上席研究員 奈良部 孝
  • 総合討論「センチュウ被害を克服するため、まずやるべきこと」
    コーディネーター:北海道農業研究センター 奈良部 孝
    パネラー:講演者ならびに産地JAのバレイショ担当

参加申込

別紙(下記よりダウンロードできます)に必要事項をご記入の上、FaxまたはE-mailで2月20日(水曜日)までにお申し込みください。(当日参加も可能です。資料準備の都合上、事前申し込みにご協力お願いします。)

お問い合わせ・申込先

農研機構 北海道農業研究センター 生産環境研究領域 上席研究員 奈良部 孝(ならぶ たかし)
Tel 011-857-9247,Fax 011-859-2178,E-mail narabu(at)affrc.go.jp
(「(at)」は「@」に置き換えてください。)

法人番号 7050005005207