イベント・セミナー詳細

中央農業研究センター

一般 生産者 青少年

中央農研市民講座「DNA情報を利用した作物と家畜の品種改良技術」

情報公開日:2013年1月24日 (木曜日)

講演者

林 武司(中央農研 情報利用研究領域 上席研究員)

日時

2013年3月9日(土曜日) 9時30分~10時30分

講演内容

現在、作物や家畜においてDNA配列の情報が大量に蓄積しており、品種や個体を特徴付けるDNA配列の差異(変異)が多数明らかにされています。このようなDNA配列の変異はDNAマーカーと呼ばれ、個体や品種、系統を遺伝的に区別する目印として利用されています。一方、収量や品質、病虫害に対する抵抗性などの農業形質はDNA配列に記載された遺伝情報によって制御されており、これらの形質の優劣に関係したDNAマーカーも明らかになっています。したがって、DNAマーカーを利用して、望ましい形質を備えた新しい品種の作出を効率化することも可能です。本講座では、DNAの情報を利用した作物や家畜の品種改良技術について、わかりやすく解説していきます。

画像(2013.3)図.DNA情報を利用した品種改良

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

問い合わせ先

情報広報課 Tel 090-2460-0423

法人番号 7050005005207