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平成25年度花き研究シンポジウム「日持ち保証販売の現状と展望およびそれを支援する技術開発」

情報公開日:2013年6月13日 (木曜日)

趣旨

消費者に対する各種アンケート調査により、日持ちは切り花において最も重要な要素の一つであることが明らかにされている。実際に、欧米では日持ち保証販売により切り花の家庭消費が著しく増加した。そのため、日本国内でも日持ち保証販売により、切り花の消費の拡大が期待されており、近年、その普及が進みつつある。しかし、品質管理に関する技術的な課題も少なくない。日持ち保証販売を安定的に行うためには、夏季の高温に対応した品質管理技術の開発、あるいはダリア、ラナンキュラスなど、新規有望品目に対応した品質管理技術の開発などが必要である。そこで、本シンポジウムでは、日持ち保証販売の現状とそれを支援する技術開発について話題提供をいただき、今後の展望について論議する。

主催

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所

日時

平成25年10月29日(火曜日)13時00分~ 30日(水曜日)12時00分

場所

つくば国際会議場「エポカルつくば」3階 中ホール300
〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3

参集範囲

公設試験研究機関担当者、都道府県専門技術員・普及指導員等、大学・民間団体・企業等の研究者、花き産業関係者、その他農研機構花き研究所長が必要と認める者

プログラム

1日目(10月29日)
13時00分~13時10分 開会挨拶
13時10分~14時10分 日持ち保証販売の現状と展望((株)MPSジャパン 松島 義幸)
14時10分~15時00分 生産者段階における切り花の品質管理(農事組合法人香花園 真鍋 佳亮)
(休憩 20分)
15時20分~16時10分 卸売市場における切り花の品質管理と日持ち検定(JF兵庫県生花(株) 吉田 智)
16時10分~17時00分 小売店における日持ち保証販売の現状と課題((株)花佳 薄木 健友)
17時00分~17時15分 総合討議(1)
(情報交換会 オークラフロンティアホテルつくば)
2日目(10月30日)
9時00分~ 9時30分 ダリア切り花の品質保持と主要花きにおける品質管理マニュアルの公表(農研機構花き研究所 湯本 弘子)
9時30分~10時00分 栽培管理によるリンドウ切り花の品質保持(前福島県農業総合センター 矢島 豊)
10時00分~10時30分 サイトカイニン剤利用によるカラー切り花の品質保持(千葉県農林総合研究センター暖地園芸研究所 海老原 克介)
(休憩 10分)
10時40分~11時10分 ガーベラ切り花の日持ち短縮要因と品質保持技術(静岡県農林技術研究所 外岡 慎)
11時10分~11時40分 チューリップ切り花の品質保持技術(新潟県農業総合研究所園芸研究センター 渡邉 祐輔)
11時40分~11時55分 総合討議(2)
11時55分~12時00分 閉会挨拶

参加申込

参加希望者は10月18日(金曜日)までに「参加申込書」にご記入のうえ下記申込先へFaxでお送りいただくか、E-mailの本文に申込内容を書いてお送り下さい。但し、定員(250席) に達した時点で締切となります。

シンポジウムへの参加は無料ですが、情報交換会は会費制(一人5000円)ですので、当日受付にて会費をお支払い下さい。

※ 同一機関内の方はまとめてお申し込み下さい。

※ 情報交換会への参加申込後に取消す場合は、10月21日(月曜日)までに必ずご連絡下さい。

申込先:農研機構花き研究所(シンポジウム事務局) 宛

(Fax)029-838-6841  (E-mail)kaki2009s@naro.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207