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農食研究「きくイノベ」・農水委託「光プロ」合同シンポジウム

情報公開日:2013年6月26日 (水曜日)

「きく類の生産・流通のイノベーションは可能か?」

~国際競争力強化の方策を探る~

趣旨

日本の花き産業は、日本経済および農業において重要な位置を占めている。これまで収益性の高い花き生産を拡大することにより、国内農業の所得向上に寄与してきた。

しかし近年、花きの需要および国内生産は減少傾向にある。また、農地の維持や農業の人材吸収力の向上が図られる点からも花き生産の振興は重要な課題であり、東日本大震災により被害を受けた花き生産地域の再生も緊急の課題となっている。さらに、花き類の苗ならびに切り花生産において国際化が急速に進行しており、海外産の品質向上、安定供給体制の整備を背景に輸入増加が続いている。

国内消費の場面では、今後、人口構成、景気の動向、ライフスタイルの変化等により花の需要にも変化が起こることが予想される。本シンポジウムでは国内生産・流通量の最も多いきく類を対象に国内需要動向と今後の展望を明らかにするとともに、国際化に対応するための国内生産・流通の今後の方策や安定効率生産のための技術開発の方向などについて幅広く論議する。

主催

実用技術24002コンソーシアム・光花きコンソーシアム

(事務局:(独)農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所)

日時

 平成25年9月12日(木曜日) 13時00分~9月13日(金曜日) 12時00分

場所

 文部科学省研究交流センター 国際会議場

(〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-5 Tel:029-851-1331)

つくば駅(バスセンター)より徒歩15分程度 (遊歩道を南へ進んでください。)

文部科学省研究交流センター 国際会議場案内図

プログラム

9月12日(木)1日目
13時00分~13時10分 開会挨拶
 第一部 【きく類生産・流通の現状と今後の展望】
13時10分~13時30分 きく類生産・流通のイノベーションは可能か? 農研機構 花き研究所 久松 完
13時30分~14時30分 きく類流通の現状と今後の展望 –市場の立場から- 株式会社 大田花き花の生活研究所 桐生 進
14時30分~15時10分 花き市場からの新提案:アジャストマム  株式会社 なにわ花いちば 園 公一・宇田 明
15時10分~15時20分 休憩
15時20分~16時10分 日本一のきく産地の現状と今後の展望 -JA愛知みなみの取り組み- 愛知県経済農業協同組合連合会 北川 真光
16時10分~16時50分 輪ギク(エコマム)年4作生産に向けて -JAおおいたの取り組み-  大分県農林水産研究指導センター 甲斐 克明 
16時50分~17時00分 総合討議(1)
9月13日(金)2日目
 第二部 【きく類の安定効率生産に向けた技術開発の展望】
 8時45分~ 9時25分 キクを知りキクを操るには? -生態特性の理解から安定効率生産へ- 農研機構 花き研究所 住友 克彦
 9時25分~ 9時55分 電照技術導入による夏秋需要期小ぎく同一品種連続出荷 岡山県農林水産総合センター農業研究所 森 義雄
 9時55分~10時25分 ここまで分かった キクの高温開花遅延のメカニズム 農研機構 花き研究所 中野 善公
10時25分10時35分 休憩
10時35分~11時10分 ここまで分かった キクの光周性花成メカニズム 農研機構 花き研究所 樋口 洋平
11時10分~11時50分 キク電照の効率化 –新たな光源選定・導入に向けて- 鹿児島県農業開発総合センター 郡山 啓作
11時50分~12時00分 総合討議(2)

 参集範囲

 花き生産・流通関係者、都道府県専門技術員・普及指導員等、公設試験研究機関担当者、大学・民間団体・企業等の花き産業関係者

1) 参加費無料(事前参加申し込みが必要です)

2) 定員170名

参加希望者は8月20日(火曜日)までに「参加申込書(ファイルダウンロード参照)」にご記入のうえ、下記申込先へFax又は添付ファイルとしてE-mailでお送り頂くか、E-mailの本文に申込内容を書いてお送り下さい。

なお申し訳ありませんが、定員(170席)に達した時点で締切りとさせて頂きます。

申し訳ありませんが、定員に達したため、申込は締め切らせて頂きました。

 申込先

農研機構花き研究所(シンポジウム事務局)宛

(Fax):029-838-6841

(E-mail):kaki2009s@naro.affrc.go.jp

※同一機関内の方は、まとめてお申込み下さいますようよろしくお願いいたします。

法人番号 7050005005207