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平成25年度近畿地域マッチングフォーラムの開催について ~生産者と消費者の双方の利益を結びつける農産物直売システム~

情報公開日:2013年8月30日 (金曜日)

開催趣旨

農産物直売所は、6次産業化の施策の中で、中核的な販売拠点に位置づけられている。しかし、店舗数が増加し、もはや開設さえすれば出荷者に安定した利益が期待できる段階ではなく、直売所が主体的に新たな販売方策を講じる必要がある。

近年、試験研究機関からは、需要に応じた出荷を誘導するために曜日ごとに販売品の残品・欠品が発生する程度を予測するソフトウェア、高齢生産者の出荷や買い物弱者の購買を支援するITシステムなど、直売所を支援する研究成果が出てきている。

そこで、本フォーラムでは、講演とデモンストレーションにより、これらの研究成果を行政や直売所関係者に情報発信した上で、双方向の意見交換を行うことでマッチングを促進し、6次産業化の販売拠点としての直売所の役割向上に貢献する。

主催

農林水産省農林水産技術会議事務局

独立行政法人農研機構 近畿中国四国農業研究センター

協賛

農林水産省近畿農政局、特定非営利活動法人近畿アグリハイテク

公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会

後援

大阪府、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所

開催日時

2013年(平成25年)11月19日(火曜)

講演会およびソフトウェアのデモンストレーション

12時00分受付、13時00分~17時10分

開催場所

エル・おおさか(大阪府立労働センター) 7階708会議室(講演)、701会議室(デモ)

場所:大阪市中央区北浜東3-14(電話 06-6942-0001)

ホームページ:http://www.l-osaka.or.jp/

内容

講演および支援ソフト・情報システムのデモンストレーション

1)直売所の切り花需要に対応する特定日開花・品質管理の技術と支援ソフト

      1需要量を予測して出荷量を調節する技術と支援ソフト

        (独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター 吉田晋一

      2切り花の特定日開花技術と品質管理

        (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 豊原 憲子

2)地元農産物の集荷・加工・販売・配達を支援する直売所向けの情報システム

      1集荷・加工・販売・配達を支援する情報システムの概要            

        (独)農研機構 中央農業総合研究センター 大浦裕二

      2直売所運営の立場から見た情報システムの活用

        「道の駅かなん」支配人 石原佑也

支援ソフト・情報システムのデモンストレーション

1)直売所での切り花の需要量を予測するソフト

開花調節を支援するソフト

(独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター 吉田晋一

2)集荷・加工・販売・配達を支援する情報システム

(独)農研機構 中央農業総合研究センター 大浦裕二

総合討論(パネルディスカッション)              

 コーディネーター:  (独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター

営農・環境研究領域長 笹倉修司

パネリスト:吉田晋一、豊原憲子、大浦裕二、石原佑也

 

※ソフトやシステムの試験導入をお考えの方は、個別相談を受付します。

切り花用の容器等、直売所の運営に役立つ研究成果も展示します。

参加の申し込み方法

【Faxまたは郵便にてお申し込みの方】

参加申込書(PDF形式)に必要事項を記入し、下記事務局へFaxまたは郵便にてお送りください。

事務局:〒721-8514
広島県福山市西深津町6-12-1
(独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター
企画管理部情報広報課
Fax 084-923-4106

【電子メールにてお申し込みの場合】

申込書(エクセル形式)をダウンロードして、必要事項を記入し、下記アドレスに送信して下さい。

電子メール送信先:toybox@ml.affrc.go.jp

定員

講演会 先着100名

(定員になり次第申込みを締め切らさせていただきます。)

問い合わせ先

(独)農研機構 近畿中国四国農業研究センター
企画管理部情報広報課
〒721-8514 広島県福山市西深津町6-12-1
Tel 084-923-5385、4118 Fax 084-923-4106
e-mail toybox@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207