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農作業安全シンポジウム開催について

情報公開日:2013年10月21日 (月曜日)

開催目的

農業の担い手確保が叫ばれる中、年間400人前後が農作業事故で亡くなっており、事故低減は益々重大かつ喫急の問題となっている。そこで本シンポジウムでは、日頃、様々な立場で農作業安全に関与されている方々から、機械、環境、人をキーワードにそれぞれの取り組み状況や課題等についてご紹介頂く。また、今後、農作業事故の低減に向けた取り組みをより実効性の高いものとするために、それぞれの現場で必要とされていること、諸課題を克服するための方向性について議論する。

主催

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター  (生研センター)

後援

一般社団法人 日本農業機械化協会

日時

平成25年11月29日(金曜日) 10時00分~15時30分

場 所

生研センター 研究交流センター花の木ホール
       (埼玉県さいたま市北区日進町1-40-2)

講演内容

1)農作業安全に向けた政策

農林水産省 生産局 農産部 技術普及課 課長補佐 野津 喬

2)詳細事故調査・分析手法の開発と果たすべき役割

生研センター 特別研究チーム(安全) 主任研究員 積 栄

3)安心・安全な圃場環境の創出に向けて~農業工学からのアプローチ~

宇都宮大学 農学部 農業環境工学科 農村計画学研究室 准教授 田村孝浩

4)農業短期大学校における事故の調査と分析に基づいた安全対策の効果

福島県農業総合センター 農業短期大学校 教務主任 半杭真一

5)生産現場での具体的な安全対策と普及

十勝総合振興局 十勝農業改良普及センター十勝北部支所 専門普及指導員 松田 悟

6)救急現場から見た農作業事故の実態

土浦市消防本部 副署長 鈴木和徳

7)日本農村医学会の農作業事故防止への取り組み~対面調査研究と医療の側面~

日本農村医学会 会長(土浦協同病院 名誉院長) 藤原秀臣

8)農作業安全活動の実効とその継続を目指して

鳥取県農林水産部 農林総合研究所 企画総務部 技術普及室 専技主幹 岡本英裕

 

パネルディスカッション

 座長 生研センター 特別研究チーム(安全) 主任研究員 志藤博克

参集範囲

国・都道府県の普及および行政担当者、JA関係者、農機販売企業、農機製造企業、農業機械士協議会、公的試験研究機関、教育機関、報道機関、その他農作業安全に関心のある団体、個人等

問い合わせ先

生研センター 企画部 企画第2課 担当 大西、谷内

電話 :048-654-7294、7027

Fax :048-654-7130

E-mail:brain-kikaku2@ml.affrc.go.jp

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