イベント・セミナー詳細

中央農業研究センター

一般 生産者 青少年

中央農研市民講座「作物病害虫の「リスク」について考える」

情報公開日:2014年1月28日 (火曜日)

講演者

大藤 泰雄(中央農業総合研究センター 病害虫研究領域 上席研究員)

日時

2014年3月8日(土曜日) 9時30分~10時30分

講演内容

人や動物が、伝染病に感染したり、害虫に襲われたりするのと同じで、作物にも伝染病や害虫による脅威が存在します。そうした作物の病気や害虫の被害が、人類の歴史の中で、貿易や移住などの人間の活動を通じて世界各地へと拡がってしまった反省から、ほとんどの国で植物検疫制度が整備されています。近年、農作物の国際貿易・国内流通が活発になるなかで、経済活動を損なうことなく、新たな病害虫の脅威と向き合う方法として、「病害虫リスクアナリシス」という考え方に沿った対応が国際ルールとなっています。聞き慣れた、しかし、もともと日本語にはない「リスク」という考え方とその作物病害虫の検疫制度への応用についてお話しします。

タバココナジラミ

トマトハモグリバエ

 

アリモドキゾウムシ

カンキツグリーニング病

最近話題の侵入病害虫

図:左上から時計回りに、タバココナジラミ、トマトハモグリバエ(以上、本多氏提供)、アリモドキゾウムシ、カンキツグリーニング病

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

問い合わせ先

情報広報課 Tel 090-2460-0423

法人番号 7050005005207