イベント・セミナー詳細

中央農業研究センター

一般 生産者 青少年

中央農研市民講座「新しい接ぎ木法によるトマト青枯病の防除」

情報公開日:2014年4月22日 (火曜日)

講演者

中保(なかほ) 一浩(中央農業総合研究センター 病害虫研究領域 主任研究員)

日時

2014年6月14日(土曜日) 9時30分~10時30分

講演内容

最近は家庭菜園でトマトを栽培するときに「接ぎ木苗」を購入される方も多いのではないでしょうか。接ぎ木は土壌病害(土の中にいる微生物による病気)に対する防除技術で、穂木に良食味の品種、台木に病気に抵抗性の品種を使います。トマトでは主に青枯病(急激にしおれて枯れてしまう細菌による病気)対策として広く利用されています。近年、トマトの生産地では連作や温暖化の影響もあり、これまでの接ぎ木では青枯病の被害を抑えることが難しくなってきています。この対策として取り組んだ「高接ぎ木法」や「ナス台木トマト」などの新しい接ぎ木法による青枯病防除技術について紹介します。

写真「トマト青枯病」

トマト青枯病

写真「高接ぎ木苗の苗姿」

高接ぎ木苗の苗姿

写真「高接ぎ木のトマト青枯病防除効果」

高接ぎ木のトマト青枯病防除効果

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

問い合わせ先

情報広報課 Tel 090-2460-0423

法人番号 7050005005207