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第66回 日本生物工学会大会シンポジウムの開催について

情報公開日:2014年6月20日 (金曜日)

糖が地域から湧き出たら、発酵の出番 !
地域糖質プラットホームと生物工学の新たなケミストリー構築へ

趣旨

未来への挑戦    産業構造が変革期を迎えようとし、国内地域の活力強化が急務となる中で、我が国のバイオ研究者のもつ高い開発力・突破力を最大活用するための道筋を考える。CaCCOプロセスは、稲わら等の繊維質から糖液を製造するための革新プラットホームとして開発し、地域農業が続く限り持続的に糖液が湧き出す未来をめざす。加えて、バイオで未来を変える別アプローチでの挑戦: (1) 次世代藻類産業の創出・展開、(2) 植物生産制御によるグルタチオン農業、を紹介し、地域活性化に向けた技術展望について総合討論を行う。

開催日時

2014年9月11日(木曜日) 15時20分~17時50分

開催場所

札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1-1-1) 1階B会場 (交通アクセス)

主催

公益社団法人日本生物工学会

共催

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所

プログラム

15時20分-15時25分 座長レビュー 「地域資源の高度利用技術の重要性」
    長島 實(農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 技術統括)
15時25分-15時50分 講演1 「新たな地域資源としての国産糖液の製造技術「CaCCOプロセス」」
    徳安 健(農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 糖質素材ユニット長)
15時50分-16時20分 講演2 「微細藻類を用いた高付加価値物製造と地域産業活性化への貢献の可能性」
    鈴木健吾(株式会社ユーグレナ 取締役 研究開発部長)
16時20分-16時25分 座長レビュー 「地域資源変換のための酵素利用技術の重要性」
    矢追克郎(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 バイオデザイン研究グループ
    グループリーダー)
16時25分-16時50分 講演3 「鍵技術となるオンサイト酵素製造技術(触媒そして製品として)」
    池 正和(農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 糖質素材ユニット
    主任研究員)
16時50分-17時20分 講演4 「グルタチオンで地域農業・発酵産業の新時代へ!」
    小川健一(岡山県農林水産総合センター生物科学研究所
    植物レドックス制御研究グループ グループ長)
17時20分-17時50分 総合討論 「地域資源活用のための次世代発酵技術の可能性」
    おわりに(長島 實)

 

参加費

第66回日本生物工学会大会への参加登録が必要です。
http://www.sbj.or.jp/2014/registration/

お問い合わせ

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 徳安 健
メール: tokuyasu@affrc.go.jp   Tel: 029-838-7189

法人番号 7050005005207