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シンポジウム「中山間地の農地保全と担い手確保に向けた耕作放棄地活用技術の導入促進」

情報公開日:2014年8月25日 (月曜日)

開催要領

開催趣旨

攻めの農林水産業では、農地集積を図り活用し易くすることで耕作放棄地の発生防止と解消を目指しています。耕作放棄地はその立地により類型化することができます。立地条件がよい集積農地では機械化による省力低コスト生産が可能ですが、条件不利な中山間地では耕作放棄地が蓄積されていくことが懸念され、耕作放棄地解消に向けてさらなる積極的な取り組みが必要です。そこで耕作放棄地の立地条件に応じて、これまでに農研機構等で開発された遊休農地活用技術や地域での具体的な取組事例について、関係者間で情報共有するとともに、今後の中山間地耕作放棄地活用の方向性について検討します。

主催

(独)農研機構 畜産草地研究所・農村工学研究所

日時

平成26年10月7日(火曜日)11時~8日(水曜日)12時

場所

1日目(7日) 東京大学農学部弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1 http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/)
2日目(8日) 茨城県牛久市(うしくグリーンファーム株式会社)

内容 (タイトルは仮題)

第1日目(10月7日) 11時~17時15分

1) 基調講演
農地資源保全と耕作放棄地対策        元新潟大学教授 有田博之

2) 情勢報告

  • 耕作放棄地の現状と対策
      農水省農村振興局農村政策部農村計画課耕作放棄地活用推進室
  • 不作付水田等における放牧の活用について
      同 生産局畜産部畜産振興課草地整備推進室

3) 話題提供(タイトルは仮題)

  • 再生利用に向けた技術        農村工学研究所 芦田敏文
  • 粗放管理に向けた技術        畜産草地研究所 手島茂樹
  • 保全管理に向けた技術        農業環境技術研究所 楠本良延
  • 農業経済学から見た中山間の土地利用        畜産草地研究所 恒川磯雄
  • 耕作放棄地活用事例報告
    ・活用事例1        肉用牛繁殖農家(栃木県) 瀬尾 亮
    ・活用事例2        中山間地域水田農家(島根県) 横手新治郞

4) パネルディスカッション
耕作放棄地活用に向けて        座長 農村工学研究所 石田憲治

第2日目(10月8日) 9時~12時

耕作放棄地活用現地視察
うしくグリーンファーム株式会社(茨城県牛久市)
農村工学研究所・宮本輝仁、畜産草地研究所・中尾誠司

参集範囲

農林水産省関係部局、地方農政局、独立行政法人試験研究機関、公立試験研究機関および普及指導機関、大学、民間団体、民間企業等

事務局(問い合わせ先)

農研機構 畜産草地研究所 草地管理研究領域 上席研究員
中尾誠司 Tel:0287-37-7209 E-mail:snakao@affrc.go.jp

参加申込先

「参加申込書」に必要事項をご記入の上、9月26日(金曜日)までに以下へお申し込みください。
[農研機構 畜産草地研究所 企画管理部 那須企画管理室 連絡調整チーム]
Tel:0287-37-7005 Fax:0287-37-7132  E-mail:kouryu_nasu@naro.affrc.go.jp

その他

1日目(10月7日)のシンポジウムは、会場の都合上200名(原則受付先着順)まで、2日目(10月8日)の現地視察については、現場の都合上70名(原則受付先着順)までとします。
現地視察は貸切バスを利用し、「つくばエクスプレス(TX)つくば駅」9時10分発ののち、JR常磐線・牛久駅9時30分発を経由して現地視察後は牛久駅、つくば駅へお送りします。

法人番号 7050005005207