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シンポジウム「牛の栄養に関する研究と今後の方向性-タンパク質・アミノ酸・ ビタミン・ミネラル-」

情報公開日:2014年9月10日 (水曜日)

趣旨

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や各国間との経済連携協定(EPA)など外国との交渉において、牛肉等の関税の大幅縮小が議論されている。わが国の牛肉生産については、黒毛和牛は差別化できるから問題がないという意見もあるが、この問題は和牛のみに留まることなく、乳用種やF1生産まで含めた畜産業全体のものとなっており、これを乗り越える技術開発が求められています。また、日本飼養標準・肉用牛の改定が数年後に予定されていることから、肉用牛の栄養生理に関する研究のここまでの知見を一度整理し、情報共有をはかるとともに、改訂に向けてどのようなデータが必要か、収集していくかを、実需者である肉用牛農家を交えて、幅広く議論します。

主催

農研機構畜産草地研究所

日時

平成26年11月28日(金曜日) 13時20分~17時30分

場所

秋葉原コンベンションセンター カンファレンスフロア 5B
(東京都千代田区外神田1-18-3 秋葉原ダイビル5階 JR・TX秋葉原駅前)

内容

開会あいさつ 13時20分~13時30分
農研機構畜産草地研究所 所長 土肥 宏志

基調講演 13時30分~14時20分
肉用牛に水溶性ビタミン補給は必要か?
京都大学 大学院農学研究科 教授 松井 徹

一般講演 14時20分~17時00分

  • アミノ酸輸送タンパク質について、研究の現状
    農研機構畜産草地研究所 家畜生理栄養研究領域 研究員 石田藍子
  • 肉牛におけるルーメンバイパスアミノ酸研究について
    農研機構畜産草地研究所 家畜生理栄養研究領域 主任研究員 新宮博行
  • 世界的なルーメンバイパスアミノ酸の利用
    エボニックジャパン株式会社 平田明日香
  • 肉用牛における最適な微量元素補給による繁殖・育成・肥育の成績向上
    ノーバスインターナショナル株式会社 鳥居伸一郎
  • ドリームファームの歩み「常陸牛」100%の一貫経営
    ドリームファーム 代表 佐藤宏弥

総合討論 17時00分~17時30分
座長・共同コーディネーター
京都大学 大学院農学研究科 教授 松井 徹
農研機構畜産草地研究所 家畜生理栄養研究領域長 阿部啓之
(すべて敬称略)

参集範囲

農林水産省、独立行政法人、都道府県、大学、団体、民間、畜産農家等の関係者

申し込み方法

申し込みフォームをご利用下さい。
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro075/nutrition

〆切:平成26年11月14日(金曜日)

申込先:農研機構畜産草地研究所 企画管理部 業務推進室 交流チーム
〒305-0901 茨城県つくば市池の台2
Tel:029-838-8249 Fax:029-838-8606
mail:nilgs-koryu@naro.affrc.go.jp
※参加可能人数は140名まで

法人番号 7050005005207