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平成26年度第2回 農研機構 (NARO) 植物工場つくば実証拠点 研修会

情報公開日:2014年10月 2日 (木曜日)

「生産から食卓まで、植物工場を核とした食材供給システムの構築・連携に向けて」
平成26年度第2回 農研機構 植物工場つくば実証拠点 研修会

植物工場では、まず、生産の効率化を実施し高収量を達成することが重要で、そのためには、育苗技術や環境制御技術、それを支えるセンサ関連の研究開発など、さまざまな取り組みがあり、これらの進展には著しいものがあります。
一方で、生産物については、多様な消費者や実需者のニーズ (安全・美味しさ・健康) に対応し、さらに消費者が自分自身で選択できる事が重要で、この視点での流通・消費部分の技術開発も進められています。

現在、次世代植物工場拠点が全国規模で整備されつつありますが、これらの事業の成否を分けるのは、このような、生産から消費まで一連の流れに沿った合理的な食材供給システムをいかに構築するかにかかっているともいえます。
本研修会では、生産から消費まで植物工場に関連する一連の取り組みを総合的に議論し、オールジャパンでの連携のありかたについて考えます。

1. 開催日時

2014年12月4日 (木曜日) 講演会および見学会 13時00分~17時15分

2. 開催場所

農研機構・中央農業総合研究センター 大会議室 (茨城県つくば市観音台3-1-1)

3. プログラム※

開会あいさつ : 13時00分~13時10分

(1) 生産技術の現状と展望

  • 13時10分~13時40分 植物工場における苗生産の現状と展望 淨閑正史 (千葉大)
  • 13時40分~14時10分 ハウス環境制御の成果と展望 安場健一郎 (岡山大)
  • 14時10分~14時40分 センサ技術応用の現状と展望 梅田大樹・趙鉄軍・岩崎泰永・中野明正 (農研機構)

(2) 消費者が求める視点と生産現場との連携

  • 14時40分~15時10分 トマト高機能化の取り組み 名田和義 (三重大)
  • 15時10分~15時20分 休憩
  • 15時20分~16時00分 ジャパンクオリティー戦略 有井雅幸 (デザイナーフーズ (株) )

(3) 総合討議

16時00分~16時30分 新たな連携構築のあり方について

今後の植物工場の展開に向けて、特に事業間、拠点間の連携について

(4) 植物工場見学会

16時30分~17時10分 農研機構 植物工場見学会 (移動時間含む)

終了、解散

※講演タイトルは若干変更になる可能性があります。

申し込み :
メール件名「つくば植物工場研修参加」で、参加者名・所属・役職 (複数の参加の場合には全員の名前を記載) ・連絡先 (メールアドレスと電話番号) を記載し、画像にしたメールアドレス宛にメールで送付してください。

受講費は無料、申込締め切りは11月7日 (金曜日) です。

ただし、会場の都合上、先着80名までの受け付けとなります。ご了承ください。

法人番号 7050005005207