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平成26年度東北地域マッチングフォーラム「飼料用米給与が畜産物生産に与えるメリット」

情報公開日:2014年10月28日 (火曜日)

趣旨

  農業現場のニーズを踏まえた農業研究の推進と、研究成果の農業現場等への迅速な普及実用化を促進することにより、地域農業の振興を図るため、研究者、普及指導員、生産者、行政担当者、関係団体等が双方向の意見・情報交換を行う東北地域マッチングフォーラムを開催します。平成26年度は、飼料用米に関する技術の利用普及を図るため、各家畜への調製・給与における問題及び畜産物への影響をテーマとします。

  飼料用米の生産と利用は、稲作農家にあっては水田の有効活用と経営改善、畜産農家にあっては国産飼料の安定供給という観点から、今後の日本農業を考える上できわめて重要な技術です。本フォーラムでは飼料用米の生産と利用に係る最新情報の提供及び飼料用米の給与についての最新知見を紹介します。これにより、国内の安定した飼料用米供給と食肉生産に向けて参集者が知識と認識を共有し、関係技術の普及が推進されることを期待します。

主催・後援

主催

農林水産省農林水産技術会議事務局
農研機構東北農業研究センター

後援

岩手県、JA全農いわて、NOSAI岩手、東北地域農林水産・食品ハイテク研究会、日本農業新聞

開催日時

平成26年11月26日(水曜日) 13時00分~ 17時15分

開催場所

ホテルメトロポリタン盛岡 本館4階岩手の間 (交通アクセス)
(〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通1番44号 電話 019-625-1211)

対象

生産者、農業団体、企業、普及関係者、行政関係者、研究者等
(どなたでも参加できます)

参加費

無料

定員

200名

内容

1.挨拶

13時00分~13時15分
  農林水産省農林水産技術会議事務局
  農研機構東北農業研究センター所長
  岩手県農業研究センター所長

2.話題提供

13時15分~13時35分
  1.飼料用米利用の現状と問題点
     山形大学農学部 附属やまがたフィールド科学センター 教授  吉田 宣夫

13時35分~14時15分
  2.飼料用米生産と利用についての事例紹介
     山形県農林水産部畜産振興課 技師  高尾 槙一
     有限会社一関ミート 代表取締役社長  石川 聖浩

14時15分~14時45分
  3.多収性専用品種を用いた飼料用米生産の取り組み
     農研機構東北農業研究センター 水田作研究領域 主任研究員  福嶌 陽
     ファーマーズクラブ赤とんぼ (生産者)  浅野 厚司
     北部農業技術開発センター  石川 洋

14時45分~15時15分
  休憩・試食 (30分)

15時15分~16時30分
  4.家畜栄養及び畜産物の品質から見た飼料用米利用
     山形県農業総合研究センター畜産試験場 主任専門研究員  庄司 則章
     株式会社野川ファーム 飼料部長  森岡 勢一
     岩手県農業研究センター畜産研究所 専門研究員  佐々木 康仁
     有限会社龍泉洞黒豚ファーム  高橋 真二郎
     青森県産業技術センター畜産研究所 中小家畜・シャモロック部長  小原 孝博
     常盤村養鶏農業協同組合 主任  三浦 佑哉

3.総合討論

16時30分~17時15分
  座長
    農研機構東北農業研究センター
    畜産飼料作研究領域 上席研究員  渡邊 彰

  パネラー
    講演者

◇試食コーナー(休憩時・30分程度)

飼料用米を給与して生産した鶏卵、鶏肉、豚肉、牛肉の試食、及び飼料用米の給与・生産に関する研究成果をポスターにより展示・紹介するとともに、技術相談を行います。

参加申込等

  • 申込締切:平成26年11月20日(木曜日)
  • 定員200名(先着申込み順)。
  • 参加を希望される方は、別紙の参加申込み書に必要事項を記入のうえ、下記の開催事務局までEメールもしくはファックスでお送りください。

お問い合わせ(開催事務局)

〒020-0198 盛岡市下厨川字赤平4
農研機構東北農業研究センター 企画管理部 情報広報課
Fax:019-643-3588 電話:019-643-3414
E-mail:E-mail

法人番号 7050005005207