イベント・セミナー詳細

中央農業研究センター

一般 専門家 生産者

ロボット農業シンポジウム(分散錯圃グループ)@つくば

情報公開日:2014年11月13日 (木曜日)

1. 趣旨

日本農業が抱える労働力不足に対応するため2010年に開始した農林水産省委託プロジェクト研究「低コスト・省力化、軽労化技術等の開発」は今年度が最終年となりました。この間、開発した様々なロボットシステムの速やかな実用化・普及が望まれます。他方、ロボットの普及には技術的な課題にとどまらず、ロボット導入による農業経営面の評価や作業の安全性などの検討も必要です。そこで、ロボット農業のあり方について社会的コンセンサスを形成することを目的として市民公開のシンポジウム(講演会・実演会)を開催します。

2. 日時

平成26年12月10日(水曜日) 10時00分~15時30分

3. 開催場所

講演会:農研機構 中央農業総合研究センター大会議室(茨城県つくば市観音台3-1-1)
実演会:農研機構 中央農業総合研究センターB地区 (茨城県つくば市観音台1-31)

4. 協賛

農業食料工学会IT・メカトロニクス部会

5. プログラム

  • 第1部 講演会(10時00分~13時50分)
    • 開会あいさつ  農林水産省農林水産技術会議事務局研究統括官  中谷 誠
    • 農研機構 中央農業総合研究センター所長  寺島 一男
    • プロジェクト研究開発責任者  野口 伸(北海道大学大学院農学研究院)
    • スマート農業の推進について: 農林水産省大臣官房政策課技術調整室長 安岡 澄人
    • プロジェクト分散錯圃(さくほ)グループ全体  玉城 勝彦(農研機構 中央農業総合研究センター)
    • プロジェクト成果(ロボットトラクタ)                山下 貴史(農研機構 生研センター)
    • プロジェクト成果(ロボット田植機)                長坂 善禎(農研機構 中央農業総合研究センター)
    • プロジェクト成果(ロボットコンバイン)           飯田 訓久(京都大学農学研究院)
    • プロジェクト成果(ロボットコンバイン)           斎藤 正博(農研機構 中央農業総合研究センター)
    • ロボットの安全性について                          菊池 豊(農研機構 中央農業総合研究センター)
    • ロボット作業体系と経営について                松本 浩一(農研機構 中央農業総合研究センター)
    • 生産者からのコメント                                  (株)筑波農場 代表取締役  小久保 貴史
    •   (有)谷島農園 代表  谷島 秀夫
  • 第2部 実演会(14時20分~15時30分)
    • 実演1:ロボットトラクタ(農研機構 生研センター)
    • 実演2:ロボット作業管理システム(日立ソリューションズ)
    • 実演3:ロボット田植機(農研機構 中央農業総合研究センター)
    • 実演4:ロボットコンバイン(自脱)(京都大学)
    • 実演5:ロボットコンバイン(大豆)(農研機構 中央農業総合研究センター)

写真1:トラクタ
トラクタ

写真2:田植機
田植機

 

写真3:自脱コンバイン
自脱コンバイン

写真4:大豆コンバイン
大豆コンバイン

6. 対象

生産者、農林水産省農林水産技術会議事務局および関係部局、都道府県試験研究・行政普及機関、大学、民間企業、報道関係者、農研機構、その他

7. 連絡先

  • 事務局:(独)農研機構 中央農業総合研究センター 作業技術研究領域 玉城勝彦
    • 〒305-8666 茨城県つくば市観音台3-1-1、E-mail: tama(at)affrc.go.jp Fax 029-838-8538

8. 参加申込み

参加費は無料です。以下のどちらかの方法でお申し込み下さい。

  • 電子メールでの申込み(メール送信先:tama(at)affrc.go.jp)
    • 件名:農作業ロボット参加希望
    • 参加される方の氏名、所属・役職、住所、電話、メールアドレス等を記載下さい。
  • Faxでの申込み(Fax送信番号:029-838-8538)
    • 宛先:中央農業総合研究センター 作業技術研究領域 玉城勝彦
    • 用件名:農作業ロボット参加希望
    • 参加される方の氏名、所属・役職、住所、電話、Fax番号、メールアドレス等を記載下さい。
法人番号 7050005005207