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専門家 生産者

平成26年度ナタネセミナー(暖地における新品種、栽培技術によるナタネ生産振興及び拡大のための現地研究会)

情報公開日:2014年12月 5日 (金曜日)

受け付けは終了しました。

趣旨

    ナタネは経営所得安定対策制度の畑作物の直接支払い交付金(ゲタ対策)の対象作物に取り上げられており、数量払及び営農継続払の交付金、また、水田活用直接支払交付金等の手厚い助成がなされていますが、平成24年~25年の作付面積は横ばいで、生産量にも伸び悩みが見られます。ナタネ生産の一層の振興のため、新品種や革新的生産技術についての情報が求められているところです。九州南部地域は今後の生産拡大が期待される地域であり、平成25年に育成された暖地向きナタネ新品種「ななはるか」もその一助となると見込まれます。
    本セミナーでは、九州南部地域において、油糧作物育種の展望、ナタネ生産のための新作業技術体系、暖地におけるナタネ栽培技術とその課題、実需者による鹿児島県産菜種油の将来性、新品種の特性とナタネ育種の現状についての報告を受け、生産振興方策について検討します。

開催日時

平成27年3月10日(火曜日) 13時00分~17時00分

開催場所

かのや大黒グランドホテル(〒893-0005 鹿児島県鹿屋市共栄町12番3号TEL: 0994-44-5511)
及び「ななはるか」栽培圃場(肝属郡東串良町)

主催

農研機構東北農業研究センター

検討内容

受付(かのや大黒グランドホテル)

12時30分~13時00分

ナタネ新品種生産圃場見学(東串良町)

13時00分~14時15分

講演会(かのや大黒グランドホテル)

14時30分~17時00分

  • 挨拶
  • 油料作物の品種開発と利用
        農研機構作物研究所 畑作物研究領域 大潟直樹
  • 平成25~26年ナタネ生産の現状
        農林水産省生産局 地域作物課 島 宏彰
  • 暖地のナタネ生産における新たな作業技術体系
        農研機構九州沖縄農研センター 水田作研究領域 土屋史紀
  • 鹿児島県におけるナタネ生産の現状と技術的課題
        鹿児島県農業開発総合センター大隅支場 園芸作物研究室 松田 浩
  • 鹿児島県産菜種油に期待する
        村山製油(株)代表取締役 村山博隆
  • 暖地向きナタネ品種「ななはるか」の特性とナタネ新品種育成の現状
        農研機構東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 川崎光代
  • 総合討論

参集範囲

生産者・団体、実需者・団体、試験研究機関、行政機関、普及指導機関、大学研究者、農林水産省、農研機構、その他関係者

参加申込み

  • 定員80名(先着申込み順)
  • 参加申込は、別添の参加申込書をFaxで事務局あてにお送り下さい。
  • 申込締切:平成27年2月27日(金曜日)

お問い合せ先(事務局)

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
東北農業研究センター畑作園芸研究領域 上席研究員 本田 裕
Tel 019-643-3655 Fax 019-641-7794
E-mail : honday*affrc.go.jp
※メール送信の際は、上記アドレスの"*"を"@"に置き換えご送信ください。

法人番号 7050005005207