イベント・セミナー詳細

一般 生産者 青少年

中央農研市民講座「関東発祥の砂糖とサトウキビ」

情報公開日:2015年1月 8日 (木曜日)

講演者

寺内 方克(中央農研 研究支援センター 業務第1科長)

日時

2015年2月14日(土曜日) 9時30分~10時30分

講演内容

サトウキビは熱帯の作物で遠い南国の話と思っていませんか?砂糖は奈良時代頃までに伝わったとされており、鑑真和上も日本に来る際に携えていました。日本国内で製糖が行われるようになったのは江戸時代も後半で、江戸時代末には、讃岐(香川県)を中心に本州、四国、九州産の砂糖が国内消費の3分の2を賄うまでに発展しました。じつはこのサトウキビ栽培と製糖の技術は、当時の江戸、しかも現在の皇居の中で開発され全国に普及していきました。本講座では、日本国内での甘味料と砂糖、サトウキビの歴史をひもとき、意外に身近なサトウキビについての理解を深めて頂きます。

※当日は希少な地域特産黒糖を展示いたします。

写真1写真2

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
つくば市観音台3-1-1

問い合わせ先

情報広報課 Tel 090-2460-0423

法人番号 7050005005207