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「水田農業における革新的で夢のある技術体系の確立に向けたワークショップ」

情報公開日:2015年1月30日 (金曜日)

趣旨

わが国の水田作では、担い手への農地集積の加速化、米価の下落等がすすむ中、農業者の皆様は規模拡大だけでなく、経営の質的な転換にも取り組んでいらっしゃいます。こうした取り組みに応え、未来の農業経営を描くためには、先進的で、かつ地域の多様なニーズに応え得る技術体系の構築が必要です。
このため、農林水産省では、先端的な農林水産技術を駆使した大規模実証研究を行う「食料生産地域再生のための先端技術展開事業(先端事業)」を平成24年度から開始しました。また、平成26年度からは、民間、大学、独法などの英知を結集した技術体系の実証研究「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業(革新的技術実証事業)」を実施しているところです。これらの事業で行われている水田作に係る取り組み(「水田作」コンソーシアム)について、その内容と成果をご紹介し、将来の営農と技術の方向性について意見交換を行うワークショップを下記の要領で開催いたします。

1. 主催

農林水産省、農研機構

2. 開催日時

平成27年3月1日(日曜日) 13時00分~17時00分

3. 開催場所

TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター ホール8C
東京都中央区京橋1-7-1 戸田ビル(交通案内)

4. 参集範囲

  • 「水田作」コンソーシアムに協力されている実証農家
  • 一般の農業者の方
  • 「水田作」コンソーシアムに参画する研究代表者及び担当者
  • 農業機械・施設、肥料、農薬、種苗、ICT等の関連企業、大学
  • 農林水産省、都道府県 独法(試験研究、普及、作物担当部局)

5. 内容

  • 1)開会の挨拶                                                                13時00分~13時10分
    • 農林水産省 農林水産技術会議事務局長 西郷 正道
  • 2)「水田作」コンソーシアムの取り組み状況の説明
    • 先端事業
      • (1) 宮城県で実施している土地利用型営農技術の実証
        • 農研機構 東北農業研究センター 湯川 智行                 13時10分~13時40分
    • 革新的技術実証事業
      • (2) 道産米の国際競争力強化と持続的輪作体系の両立に向けた実証
        • 農研機構 北海道農業研究センター 村上 則幸              13時40分~14時10分
      • (3) 温暖地における業務用多収品種低コスト栽培とICT/RT活用水田作営農の実証
        • 農研機構 中央農業総合研究センター 大下 泰生           14時10分~14時40分
      • (4) 中山間地での軽労・効率的作業管理技術を核とする水田作の実証
        • 農研機構 近畿中国四国農業研究センター 奥野林太郎    14時40分~15時10分
      • 休憩                                                                 15時10分~15時20分
      • (5) 農業生産法人が実証するスマート水田農業モデル
        • 九州大学大学院 南石 晃明                                           15時20分~15時50分
  • 3)パネルディスカッション                                                        15時50分~17時00分
  • 実証農家、行政機関関係者及び研究者間の意見交換
  • 会場の参加者からの質疑と意見交換
  • パネラー:東京大学大学院農学生命科学研究科 中嶋 康博教授 ほか

6. 参加申し込み

事前参加申し込みの受付は終了しました。
当日の参加をご希望の方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。

7. 問い合わせ先

農研機構 中央農業総合研究センター 業務推進室 関野 幸二
Email. kakushin-workshop(at)naro.affrc.go.jp Tel. 029-838-7158

※メール送信時は上記メールアドレスの(at)を@に変更してください。

法人番号 7050005005207