イベント・セミナー詳細

一般 生産者 青少年

中央農研市民講座「薬用作物を活用した6次産業化の可能性と課題」

情報公開日:2015年2月 4日 (水曜日)

講演者

後藤 一寿(中央農研 農業経営研究領域 主任研究員)

日時

2015年3月14日(土曜日) 9時30分~10時30分

講演内容

薬用作物は、漢方の原料や入浴剤、ハミガキ粉、シャンプーなどの「薬用」製品の原料として活用されていますが、これらの原料となる生薬の自給率は12%と極めて低く、大半を中国からの輸入に頼っています。しかし、近年の需要増加を受けて価格が高騰し、それすらも入手困難な状況に陥っていることから、攻めの農政においても、薬用作物の生産振興は重要な課題として位置づけられています。また、農業の新たな可能性を考える上でも薬用作物の活用は有効であると思います。そこで、本市民講座では、薬用作物の定義、栽培の状況、栽培上の課題や6次産業化へ向けた可能性などについてわかりやすくお話しします。

写真1:奈良県森野旧薬園のカタクリ

奈良県森野旧薬園のカタクリ

写真2:北海道網走市のセンキュウ

北海道網走市のセンキュウ

写真3:熊本県合志市の甘草

熊本県合志市の甘草

定員

約70名(事前の申し込み不要)

参加費

無料

場所

食と農の科学館(つくば市観音台3-1-1)

問い合わせ先

情報広報課 Tel 090-2460-0423

法人番号 7050005005207