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傾斜地に適したニホンナシのジョイント栽培における省力・軽労化現地見学会「省力型樹形を基盤とする果樹の省力・軽労型生産技術体系の実証」

情報公開日:2015年7月 6日 (月曜日)

概要

   わが国の果樹栽培は極めて長い労働時間を必要としていますが、担い手の高齢化や後継者不足が進んでいることから、作業の省力化による労働時間の短縮や軽労化による労働負荷の軽減が不可欠となっています。そこで、果樹の樹体ジョイント栽培*等の省力栽培に適する樹形と機械等の省力技術を組み合わせて、慣行栽培に比べて労働時間を2割以上削減可能な栽培技術体系を構築するため、農林水産省が措置し農研機構生研センターが実施する「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術展開事業」に取り組んでいます。
   本現地見学会では、長野県におけるニホンナシのジョイント栽培において、作業時間の2割以上の削減をめざし、最新の機械を利用した新栽培技術体系を検討するため、生産者、研究、普及指導機関等の関係者が一堂に会し、「傾斜地に適したニホンナシのジョイント栽培における省力・軽労化現地見学会」を開催します。

   みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
  (内容の詳細については、「傾斜地に適したニホンナシのジョイント栽培における省力・軽労化現地見学会プログラム(PDF)」をご覧下さい。)

*ジョイント栽培とは
    樹体ジョイント仕立ては、隣り合わせた樹の主枝を接ぎ木によって連結し集合樹に仕立てる方法です。ジョイント栽培は、早期に骨格枝を完成できるため、早期多収が可能です。また、側枝を一定方向に配置するため樹形が直線的となり、せん定や誘引等の管理作業時間の省力化が可能です。

 

開催日時

平成27年8月4日(火曜日) 13時30分~16時30分 

開催場所

ニホンナシジョイント栽培現地実証圃場(清水優一郎氏圃場)
長野県飯田市川路5960-1番地

主催

攻めの農林水産業実現に向けた革新的技術緊急展開事業(うち産学の英知を結集した革新的な技術体系の確立) 果樹省力・軽労化コンソーシアム

共催

長野県園芸作物生産振興協議会うまいくだものづくり推進部会

開催スケジュール

11時10分  長野県南信農業試験場出発
   (貸し切りバスにて飯田駅経由で移動)

12時20分 JR飯田駅正面口集合(バス利用者)

12時30分 JR飯田駅出発

13時00分 飯田市川路8区公民館周辺駐車場集合 (徒歩にて現地実証圃場(中原ナシ団地清水氏圃場)へ移動:約15分) (現地集合される場合は、飯田市川路8区公民館及び三遠南信自動車道 天竜峡インター周辺駐車場に駐車)

13時30分-15時40分 現地実証圃場視察及び意見交換 ○開会・挨拶(長野県南信農業試験場 牛山智彦場長) ○栽培概要及び研究内容説明 1現地実証圃場の栽培概要(園主) 2自動走行車を利用した収穫・せん定作業の省力化 3新型防除機による薬剤散布量の軽減、ドリフト防止 4アシストスーツを利用した摘果、破袋作業の軽労化 5電動ハサミ、電動結束機を利用したせん定の省力、軽労化 ○意見交換

15時40分 現地見学会終了(現地解散)

16時00分 川路8区公民館出発

16時30分 JR飯田駅経由

16時50分 長野県南信農業試験場   解散

参集範囲

生産者、生産者団体、行政・普及組織、研究機関、その本事業に関心を持つ方

定員

100名程度(先着順) うちバス利用者定員25名
※同一機関からのお申込みは5名以内とさせて頂きます。

参加費

無料
※参加申込書により事務局宛お申し込み下さい。

法人番号 7050005005207