イベント・セミナー詳細

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牛の受胎率改善および受胎性評価に関する技術シーズ研究会

情報公開日:2015年8月 7日 (金曜日)

開催要領

1.開催趣旨

わが国の畜産・酪農においては、乳用牛の分娩間隔の長期化、乳用牛および肉用牛の受胎率の低下等により、競争力が低下しつつあります。その問題解決に資すため、農研機構では、平成25年度農研機構シンポジウム「牛の受胎率向上に向けた雌雄両側からの研究アプローチ」を開催し、牛の受胎率向上に係る研究の現状を検討しました。今回の研究会では、牛の受胎率を向上させる研究開発を加速化するため、「乳用牛・肉用牛の人工授精における受胎率改善」および「乳用牛・肉用牛の雌雄における受胎性評価」を取り上げ、受胎率向上に係る研究開発に有用な技術シーズの掘り起こしを行います。

2.開催日時

平成27年11月16日(月曜日) 13時00分—16時45分
平成27年11月17日(火曜日) 9時00分—11時45分

3.開催場所

つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール200
茨城県つくば市竹園2-20-3

4.主催

農研機構畜産草地研究所

5.内容

第1日目: 11月16日(月曜日)

挨拶 (13時00分—13時10分)

【基調講演】

  • 技術シーズを生産現場に活かすための研究開発(仮題) (13時10分—13時40分)
    JATAFF 農食事業・専門PO 岡野 彰

テーマ:【受胎率改善に関する技術シーズ】

  • 精漿由来成分を活用した牛の受胎率向上技術 (13時40分—14時05分)
    北海道大学大学院獣医学研究科 片桐 成二
  • 生涯生産性における乾乳期飼養管理の重要性と中鎖脂肪酸Caによる過肥予防の可能性 (14時05分—14時30分)
    広島大学 杉野 利久
  • 乾乳前期の栄養水準と繁殖性 (14時30分—14時55分)
    農研機構畜産草地研究所 櫛引 史郎
    (休憩)
  • 乳牛にラクトフェリンを給与すると (15時15分—15時40分)
    農研機構畜産草地研究所 平子 誠
  • WCS給与が黒毛和種繁殖牛の繁殖性へ及ぼす影響(仮題) (15時40分—16時05分)
    農研機構近畿中国四国農業研究センター 大島 一修
  • パネルディスカッション
    受胎率改善に有用な技術シーズ (16時05分—16時45分)

第2日目: 11月17日(火曜日)

テーマ:【受胎率評価に関連する技術シーズ】

  • 精子核DNA解析は牛精液の品質評価に資するか(仮題) (9時00分—9時25分)
    農研機構畜産草地研究所 武田 久美子
  • 反芻動物胚が分泌する妊娠シグナルの応答機構 — カタボリック活性の観点から見たI型インターフェロン応答評価と妊娠診断への可能性— (9時25分—9時50分)
    北海道大学大学院農学研究院 高橋 昌志
    (休憩)
  • 胚移植に見られる胚損耗メカニズムの解明(仮題) (10時10分—10時35分)
    農研機構畜産草地研究所 松山 秀一
  • 潜在性子宮内膜炎の診断技術(仮題) (10時35分—11時00分)
    宮崎大学 大澤 健司
  • パネルディスカッション
    受胎率評価に有用な技術シーズ (11時00分—11時40分)
  • その他 (11時40分—11時45分)

閉会 (11時45分)

6.参集範囲

農林水産省、独立行政法人、都道府県試験研究機関、大学、JATAFF、民間企業等

7.申し込み方法

〆切:平成27年10月30日(金曜日)
※申し込みが完了すると登録完了メールが送信されます。もし、申し込んだにも関わらず、メールが届かない場合は、事務局にご一報ください。
※複数名を申し込む場合は、1名登録する毎にブラウザを閉じてください。「戻る」ボタンで戻らないでください。ブラウザを閉じずに続けて登録すると、データ修正とみなされ上書き更新されるので、先に登録した方の情報が消えてしまいます。
※Faxによる受付は行いません。
※Webページからの申し込みが不可能な場合は、事務局にご相談ください。

8.事務局

農研機構畜産草地研究所 企画管理部 業務推進室
〒305-0901 茨城県つくば市池の台2
Tel: 029-838-8618(直通) Fax: 029-838-8606
E-mail: xx145546@affrc.go.jp

法人番号 7050005005207