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平成27年度農研機構 畦畔管理技術情報セミナー・「シバ二重ネット工法」技術実演会

情報公開日:2015年8月11日 (火曜日)

趣旨

畦畔管理作業は、農地の規模拡大に対する制限要因としてあげられる一方、農地の維持の視点では、農地資源保全の要点であり、ともに省力化が求められる。高齢化が深刻かつ畦畔率の高い中山間地域における畦畔管理では安全性の確保も不可欠です。農研機構・近畿中国四国農業研究センターは、畦畔管理の省力化に寄与する芝生畦畔の造成法として、二重ネット工法によるシバの植栽技術を提案し、普及を進めています。本セミナーと技術実演会では、二重ネット工法の有効性を関係者にお示しするとともに、関連する畦畔管理研究の推進状況を紹介し、今後の畦畔管理の省力化や効率化に資することを趣旨とします。

なお、本セミナーならびに技術実演会で紹介する研究成果の一部は、農水省予算により農研機構生研センターが実施する「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」(うち産学の英知を結集した 革新的な技術体系の確立)において得られたものです。

開催日時

平成27年10月29日(木曜日)13時00分 ~ 10月30日(金曜日)12時30分

開催場所

畦畔管理技術情報セミナー 東広島市市民文化センター(東広島市西条西本町28番6号)

技術実演会 ファームおだ(東広島市河内町小田2182)

日程および内容

畦畔管理技術情報セミナー 東広島市市民文化センター・アザレアホール

10月29日(木曜日)

13時00分~13時05分 開会挨拶

13時05分~13時45分 基調講演

「農地資源保全と畦畔管理」

新潟大学フェロー(元新潟大学 教授) 有田博之

13時45分~14時05分 「イブキジャコウソウによる畦畔の省力管理と農村景観の形成」

岩手県農産物改良種苗センター 鈴木 馨

14時05分~14時25分 「セル苗と抑草剤・除草剤を使ったシバ畦畔の簡易造成法」

日本植物調節剤研究協会 村岡哲郎

14:時25分~14時45分 「二重ネット工法を用いた畦畔法面におけるシバ(Zoysia japonica)の植栽技術」

近畿中国四国農業研究センター 伏見昭秀

14:時45分~15:時05分 「除草ロボットによる畦畔管理の取り組み」

石川県農林総合研究センター 森本英嗣

15時05分~15時15分 休憩

15時15分~15時35分 「近中四農研における除草ロボットの開発」

近畿中国四国農業研究センター 中元陽一

15時35分~15時40分 休憩

15時40分~16時20分 総合討論

16時20分~16時25分 閉会挨拶

技術実演会 ファームおだ

10月30日(金曜日)

10時00分~11時00分 二重ネット工法によるシバの植栽と除草ロボットの見学

参集範囲

生産者、農林水産省関係部局、府県の行政・普及・試験研究機関、大学、関連企業、関連団体、農業関係国立研究開発法人、農研機構等

問い合わせ先・申し込み先

近畿中国四国農業研究センター 企画管理部業務推進室 長﨑裕司

電話:084-923-4563 Fax:084-923-5215

E-mail:こちらへ

注意1)事務局では宿の手配等はいたしませんので、宿泊される方は、お手数ですが、各自ご予約願います。

注意2)会場の都合により、10月30日(金曜日)の技術実演会のバス利用参加者の 定員を先着50名とさせていただきます。事務局で用意するバスは、西条駅南口 を9時00分に出発し、現地のファーム・おだに9時45分着、現地見学後は11時15分に出発 し、12時00分に西条駅着、12時30分に東広島駅着を予定しております。

注意3)10月30日(金曜日)の技術実演会に車などで現地のファーム・おだに直接 参加を希望される方は、参加申込書の備考欄にその旨ご記載ください。改めて 事務局から集合時間・場所のご連絡を差し上げます。

 参加申し込み書

添付エクセルファイルに必要事項を記載の上、

E-mail:こちらへ

締切日は、平成27年10月8日(木曜日)、必着。

法人番号 7050005005207