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農研機構シンポジウム「国際化する農業における動物衛生研究の展開」

情報公開日:2015年9月30日 (水曜日)

趣旨

現在、わが国の農業、なかでも畜産は国際的な厳しい競争にさらされています。国際競争力強化には、品質の向上とブランド化を実現し、安全で信頼のおける畜産物を生産し、それら安定的に供給できる国内生産力を持つ必要があります。

また、畜産物の海外における販路開拓、消費拡大を目指すならば、輸出相手国が必要とする衛生条件や安全性、生活習慣からくるニーズを把握し、これらに対応する輸出環境を整備しなければなりません。科学的根拠に基づき十分な飼養衛生管理も求められます。

これまで、農研機構動物衛生研究所は基礎研究から現場に役に立つ技術開発まで多くの実績をあげてきました。今後の畜産の発展のため動物衛生研究に何ができるのか、これまで得られた多くの研究成果を踏まえて発表、議論を行い、また畜産関係者との情報交換を行うことを目的としてシンポジウムを開催いたします。

主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
動物衛生研究所

日時

2015年11月20日(金曜日) 10時00分~17時45分 (受付開始:9時30分)

場所

JA共済ビル1階 カンファレンスホール
東京都千代田区平川町2-7-9 [外部リンク:アクセスマップ]

主催者挨拶

  • 10時00分~
    農研機構 理事長 井邊 時雄
    農研機構 動物衛生研究所 所長 津田 知幸

講演

テーマ1 畜産物輸出のための衛生条件

  • 10時20分~10時50分
    「国際的な畜産物取引の動向について」
    木下 雅由 農畜産業振興機構
  • 10時50分~11時20分
    「家畜の疾病の発生が貿易に及ぼす影響」
    熊谷 法夫 農林水産省動物衛生課
  • 11時20分~11時50分
    「海外病研究施設における口蹄疫研究とその役割」
    山川 睦 動物衛生研究所
  • 11時50分~12時20分
    「国内外における動物インフルエンザ」
    西藤 岳彦 動物衛生研究所

テーマ2 国内生産力向上のための疾病対策

  • 13時20分~13時50分
    「牛白血病研究における課題と展望」
    小西 美佐子 動物衛生研究所
  • 13時50分~14時20分
    「国内で再興した豚流行性下痢に対する研究の現状と展望」
    宮﨑 綾子 動物衛生研究所
  • 14時20分~14時50分
    「ヨーネ病対策の現状と将来展望」
    森 康行 全農家畜衛生研究所
  • 14時50分~15時20分
    「生体センシング技術を用いた牛の繁殖管理と疾病診断」
    新井 鐘蔵 動物衛生研究所

テーマ3 安全な畜産物生産への努力

  • 15時35分~15時55分
    「農場HACCPとその取組みについて」
    山谷 昭一 中央畜産会
  • 15時55分~16時25分
    「国際水準の畜産をめざして」
    澤田 一彦 株式会社フリーデン
  • 16時25分~16時55分
    「畜産物が媒介する細菌性食中毒の発生を減らすために」
    秋庭 正人 動物衛生研究所
  • 16時55分~17時25分
    「抗生剤使用量の低減化に向けた乳房炎防除戦略」
    菊 佳男 動物衛生研究所
  • 17時25分~17時45分
    総合討論
  • 17時45分
    閉 会

参加申込み

10月30日(金曜日)までにオンライン参加申込ページから登録をお願いします。(参加無料)
参加者が多数の場合、受付を終了させていただくことがありますので、お早めにお申し込み下さい。

会場の定員に達したため参加登録を締め切りました。
当日会場での参加登録は行いません、ご了承ください。

その他

なお、シンポジウム終了後、情報交換会を行います。
18時30分~20時30分
会場:(未定)
会費:5千円程度

参加を希望される方は、10月30日(金曜日)までにオンライン参加申込ページからご登録ください。
なお、情報交換会の当日キャンセルは致しかねます。

会場の定員に達したため参加登録を締め切りました。
当日会場での参加登録は行いません、ご了承ください。

お問い合わせ先

詳細についてのお問い合わせは下記までご連絡下さい。

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 (農研機構)
動物衛生研究所 農研機構シンポジウム事務局
E-mail: niah-sympo2015@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207