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農研機構近農研セミナー「国土資源を活用した酪農・肉用牛経営のコスト低減の可能性と条件及び技術開発方向」

情報公開日:2015年9月 8日 (火曜日)

 

チラシ

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趣旨

酪農および肉用牛経営は、飼養戸数や飼養頭数が減少し、生産基盤が弱体化しています。生産基盤の強化には、国土資源を活用した飼料の安定供給やコスト低減を軸として、生産力と収益性を上げることが重要です。これを実現するために、何が問題となっているのか、また今後どのような技術開発研究が必要かを浮き彫りにすることを目的にセミナーを開催します。

セッション1では、国土資源を活用した酪農、肉用牛、および飼料作経営の先進事例の生産管理及び経営成果の分析結果から、生産力及び収益性の向上に効果的な経営のあり方と、その実現に必要な技術開発等を、経営研究者から報告します。

セッション2では、畜産及び飼料作コントラクターの経営者等から、セッション1の研究報告についてコメントします。

セッション3では、技術研究者から、セッション1の研究報告について、コメントします。

総合討論では、国土資源活用型の畜産経営の展開を図るために必要な経営対応、地域対応、技術開発課題および施策支援等について検討します。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催日時

平成27年11月11日(水曜日)10時~15時

開催場所

滝野川会館 大ホール (東京都北区西ヶ原1-23-3) TEL:03-3910-1651 FAX:03-3910-1698

アクセス: JR 京浜東北線 上中里駅東口下車 徒歩7分、JR山手線駒込駅北口下車 徒歩10分、東京メトロ南北線 西ヶ原駅徒歩7分

 参加費

無料

募集対象

都道府県行政・普及機関、農林水産省関係部局、生産者・生産者団体、民間企業、大学、公設試験研究機関、農業・環境関係研究法人等

募集定員

150名 (定員になり次第、申し込みを締め切ります。)

開催内容

農研機構近農研セミナー「国土資源を活用した酪農・肉用牛経営のコスト低減の可能性と条件及び技術開発方向」

受付開始 9時

 開会挨拶・セミナー趣旨説明 10時~10時20分

 

セッション1:研究報告 10時20分~11時50分

●「飼料作分業、搾乳ロボット、放牧活用酪農の経営成果と技術開発方向」

北海道農業研究センター 杉戸克裕/近畿中国四国農業研究センター 千田雅之

●「放牧方式別の経営成果から見た肉用牛繁殖経営の展開方向と技術開発方向」

近畿中国四国農業研究センター 千田雅之/九州沖縄農業研究センター 吉川好文

●「飼料生産力・生産コストから見た飼料作経営の展開方向と技術開発方向」

畜産草地研究所 恒川磯雄/北海道農業研究センター 久保田哲史

 

セッション2:農業経営研究者及び経営者からのコメント 13時00分~13時50分

●「総括的コメント-酪農経営の課題と展開方向を中心に-」

酪農学園大学農食環境学群 荒木和秋

●「肉用牛経営の課題と経営展開方向及び研究課題」

ドリームファーム 佐藤宏弥

●「飼料作コントラクターの課題と経営展開方向及び研究課題」

アグリアシストシステム株式会社 石原聖康

 

セッション3:技術研究者からのコメント 13時50分~14時20分

●「酪農先進経営の到達点と課題を踏まえた今後の技術開発について」

北海道農業研究センター 須藤賢司

●「肉用牛先進経営の到達点と課題を踏まえた今後の技術開発について」

畜産草地研究所 山本嘉人

●「飼料作先進経営の到達点と課題を踏まえた今後の技術開発について」

畜産草地研究所 菅野勉

 

総合討論:技術研究者からのコメント 13時50分~14時20分

司会   酪農学園大学 荒木和秋/中央農業総合研究センター 仁平恒夫 

 

閉会挨拶 14時55分~15時

 

参加申込み

平成27年10月15日(木曜日)までに、別紙申込用紙にご記入の上、下記へお申し込みください。

お問合せ

農研機構 近畿中国四国農業研究センター広報普及室 船附稚子(ふなつきわかこ)

E-mail:こちらへ

Fax: 084-923-5215   Tel:084-923-5231

法人番号 7050005005207