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専門家 生産者

平成27年度家畜ふん尿処理利用研究会

情報公開日:2015年9月29日 (火曜日)

「新たな家畜排せつ物の利用の促進を図るための基本方針と研究開発対応」
開催要領

1.開催趣旨

家畜排せつ物法に基づく「家畜排せつ物の利用の促進を図るための基本方針」が本年3月に更新され、目標年度を平成37年度とした新たな基本方針が示されました。その中で技術向上による対応として、国、独立行政法人、地方公共団体等は、大学、民間企業等との連携を図りつつ、[1] 家畜排せつ物のエネルギーとしての利用の促進、[2] 汚水処理技術、[3] 臭気低減技術の課題について、低コストで実用的かつ効果的な技術の開発を推進することが求められています。そこで、生産現場の実態や技術開発の現状を把握するとともに、これからの研究展開方向について産学官の意見交換を行います。

2.開催日時

平成27年11月5日(木曜日) 13時30分~17時00分
平成27年11月6日(金曜日) 9時10分~12時00分

3.開催場所

農研機構畜産草地研究所 大会議室
茨城県つくば市池の台2

4.主催

農研機構畜産草地研究所

共催

農研機構中央農業総合研究センター

5.内容

第1日目: 11月5日(木曜日)

挨拶 (13時30分~13時40分)

【基調講演】

畜産環境の現状と行政の動向
農林水産省生産局畜産部 (13時40分~14時10分)

【家畜排せつ物のエネルギー利用促進技術】

座長: 農研機構 バイオマス研究統括コーディネーター 薬師堂 謙一

  • 乾式メタン発酵によるエネルギー生産と資源循環システムの構築
    栗田工業株式会社 古賀 哲雄 (14時10分~14時40分)
  • 家畜ふん堆肥の燃焼利用技術
    農研機構九州沖縄農業研究センター 上席研究員 田中 章浩 (14時40分~15時10分)
    (休憩 15時10分~15時20分)
  • 鶏ふん等の直接燃焼による発電及び熱利用について
    南国興産株式会社環境対策室 課長 山浦 健 (15時20分~15時50分)
  • 総合討論 (15時50分~16時30分)

【汚水処理技術・臭気低減技術】

座長: 農研機構畜産草地研究所 上席研究員 長田 隆

  • 既設汚水浄化施設での硝酸性窒素対応を目指した新規試験事業について
    畜産環境整備機構 研究参与 田中 康男 (16時30分~17時00分)

第2日目: 11月6日(金曜日)

  • 窒素除去を考慮した活性汚泥処理へのモデル解析利用の可能性について
    農研機構畜産草地研究所 主任研究員 和木 美代子 (9時10分~9時40分)
  • 畜産現場における悪臭問題と対策技術
    畜産環境整備機構 研究統括監 道宗 直昭 (9時40分~10時10分)
  • 畜産農家にわかりやすいオンサイト臭気測定・評価手法の開発
    栃木県畜産酪農研究センター 主任 前田 綾子 (10時10分~10時40分)
    (休憩 10時40分~10時50分)
  • 畜産悪臭問題への研究サイドからの取り組み
    農研機構畜産草地研究所 上席研究員 福本 泰之 (10時50分~11時20分)
  • 総合討論 (11時20分~12時00分)

6.参集範囲

農林水産省生産局、地方農政局、技術会議事務局、独立行政法人、都道府県試験研究機関、普及指導機関、大学、民間団体、民間企業等

7.参加申込み

お申し込みフォームをご利用ください。

※お申し込みが完了すると受付完了メールが送信されます。メールが届かない場合は、事務局までご一報ください。
※複数名を申し込む場合は、1名登録する毎にブラウザを閉じてください。「戻る」ボタンで戻らないでください。ブラウザを閉じずに続けて登録すると、データ修正とみなされ上書き更新されるので、先に登録した方の情報が消えてしまいます。

申込〆切

10月30日(金曜日)

8.事務局

農研機構畜産草地研究所 企画管理部 業務推進室 運営チーム
Tel: 029-838-8290 Fax: 029-838-8606 E-mail: nilgs-u-team@ml.affrc.go.jp

法人番号 7050005005207