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農村研究フォーラム2015 -農村創生に貢献する産学官連携の推進-

情報公開日:2015年10月 5日 (月曜日)

わが国の農村地域では、急速な人口減少・高齢化が進展するなど、極めて厳しい状況にあります。そのような中、新たな食料・農業・農村基本計画および農林水産研究基本計画の策定を受けて、農業の競争力強化、災害の複雑多様化に対応した農村地域の強靱化、地域資源の保全と農村社会の活性化などが大きな課題となっています。このような農村の創生に技術研究分野が今後貢献していくためには、産学官の関係者が既存の枠組みを超えて経験を共有し、知恵を出し合い、目標を明確にしながら協力して取組むことで、研究成果の最大化を図ることが必要となります。大学と農政局、県、土地改良区、民間そして研究所が連携した新たな枠組みを作り、農村創生のために必要な一層現場適応性の高い研究開発や技術移転の実現が期待されます。

本フォーラムでは、物質・材料研究機構の独自の取組を紹介し、当所で取り組んでいる産学官連携の報告等を通じて、新たな産学官連携による農村創生の方向性を明らかにします。

日時

平成27年11月13日(金曜日) 13時00分~17時30分

場所

東京大学弥生講堂一条ホール 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内

主催

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所

後援

農林水産省、国立研究開発法人物質・材料研究機構、(公社)農業農村工学会、(一社)農業土木事業協会、(公社)土地改良測量設計技術協会、(一社)土地改良建設協会、(一社)農業土木機械化協会、(一社)農業農村整備情報総合センタ-、全国水土里ネット、(一社)畑地農業振興会

内容

1.開会挨拶 13時00分-13時05分

農研機構理事長 井邊時雄

2.来賓挨拶 13時05分-13時10分

農林水産省農林水産技術会議事務局長 西郷正道

3.開催趣旨説明 13時10分-13時20分

農村工学研究所長 小泉 健

4.基調講演 13時20分-14時00分

  • 「物質・材料研究機構における技術移転の取組」
    物質・材料研究機構外部連携部門長 青木芳夫

5.講演 14時00分-16時30分

(1)現状報告
  • 「農村工学研究所における産学官連携による研究成果の最大化戦略」
    農村工学研究所技術移転センター長 奥島修二
  • 「産学官連携のあり方」
    農林水産省農村振興局整備部設計課施工企画調整室長 佐々木明徳
(2)連携報告
  • 「産学官連携関係機関からの報告」
    株式会社チェリーコンサルタント 代表取締役社長 矢野 均
    株式会社北海コーキ 代表取締役 後藤幸輝
    株式会社栗本鐵工所化成品事業部 技術開発部長 硲 昌也
    トライボテックス株式会社 代表取締役社長 川畑雅彦
    山形県河北町元泉地域農地・水・環境保全組織 会長 奥山仁六

6.パネルディスカッション 16時35分-17時25分

  • 「農村創生に貢献する新たな産学官連携の方向性とは何か」
    コーディネーター:技術移転センター長 奥島修二

閉会挨拶 17時25分-17時30分

農村工学研究所企画管理部長 山本徳司

参集範囲

農林水産省関係部局、地方農政局、国立研究開発法人試験研究機関、公立試験研究機関および普及指導機関、大学、民間団体、民間企業等

申込・問い合わせ

〒305-8609 茨城県つくば市観音台2-1-6
農村工学研究所 企画管理部 業務推進室 運営チーム

Tel:029(838)7678 e-mail:nkk-unei[@]ml.affrc.go.jp

※メールを送信する際は[@]の[]をとってください。

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