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平成27年度東海地域マッチングフォーラム「水田作における有機栽培の現状と技術の開発・普及」

情報公開日:2015年10月20日 (火曜日)

東海地域マッチングフォーラムチラシ

1. 趣旨

農業現場のニーズを踏まえた農業研究の推進と成果の実用化、農業現場等への迅速な技術普及を促進することにより地域農業の振興を図るため、農業者、農業者団体、行政関係者、普及関係者、試験研究機関関係者並びに民間企業等が双方向の意見・情報交換を行う平成27年度東海地域マッチングフォーラムを開催します。

有機農業は、農業の自然循環機能を大きく増進し、かつ、農業生産に由来する環境への負荷を低減するものであることにかんがみ、農業者が容易にこれに従事できるように推進されています。我が国の有機農業の生産面積割合は農業全体の0.4%で欧州等と比べ低い状況ですが、新規就農者の有機農業に対する関心は高く、東海地域においても新たな有機農業への取組事例が増加しつつあります。

このため、本フォーラムでは、「水田作における有機栽培の現状と技術の開発・普及」をテーマに、水田作(水稲、大豆等)を中心とした先導的な栽培技術と機械等を紹介するとともに、生産現場や研究における技術的課題を明らかにすることで、技術のブラッシュアップを図るほか、研究成果の普及や実用化に向けた効果的なマッチングを図ります。

2. 開催日時

平成27年12月18日(金曜日) 13時00分~17時30分

3. 開催場所

ウインクあいち 会議室901(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
*JR名古屋駅桜通口から徒歩5分
交通アクセス

4. テーマ

「水田作における有機栽培の現状と技術の開発・普及」

5. 対象

農業者、農業者団体、行政関係者、普及関係者、試験研究機関関係者、民間企業等

6. 主催

農林水産省大臣官房政策課技術政策室
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター

7. 後援

愛知県

8. 参加申込(参加費無料)

会場・資料の準備の都合等もありますので、出来る限り事前登録を、オンライン参加申込ページからお願いします。
(事前参加登録は12月10日(木曜日)締切)

定員150名(お申し込み多数の場合は、早めに締め切らせていただくことがございます)

オンライン参加申込ページ

9. 開催内容

  • 開会 13時00分
  • 挨拶 13時00分~13時10分
  • 講演「有機米の栽培技術の開発と生産・販売の将来展望」 13時10分~16時10分
    • (1) 東海地域における有機農業の現状と課題
      • 東海農政局生産部 生産技術環境課長 石野 浩三
    • (2) 水稲有機栽培で使える除草技術~抑草効果とメカニズム~
      • 農研機構中央農業総合研究センター生産体系研究領域 上席研究員 内野 彰
    • (3) 水田用小型除草ロボット(アイガモロボット)の開発と現地実証
      • 岐阜県情報技術研究所メカトロ研究部 専門研究員 藤井 勝敏
    • (休憩 14時25分~14時40分)
    • (4) 有機農業に対応した機械の開発と米づくり実証
      • みのる産業株式会社研究本部 副本部長 陶山 純
    • (5) 消費者の関心を呼び起こしながら有機米をつくる
      • 和ごころ農園 伊藤 和徳
    • (6) 朝市村の活動からみた有機米の生産・販売の現状と課題
      • オーガニックファーマーズ朝市村 村長 吉野 隆子
  • パネルディスカッション 16時15分~17時00分
    • 座長:農研機構中央農業総合研究センター 企画管理部長 梅本 雅
    • パネラー:三重大学生物資源学研究科 教授 波夛野 豪
      • 上記3の話題提供者
  • 技術相談(ポスター・写真等の展示) 17時00分~17時30分
    • 東海農政局、愛知県、岐阜県情報技術研究所、みのる産業株式会社、オーガニックファーマーズ朝市村、農研機構等
    • ※技術相談は、11時30分~12時50分の時間帯も実施
  • 閉会 17時30分
法人番号 7050005005207