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「クエルゴールド」健康機能性を持つケルセチンを高含有するタマネギ新品種紹介(札幌・東京)

情報公開日:2015年10月26日 (月曜日)

クエルゴールド

開催趣旨

  近年、フラボノイドの一種であるケルセチンは、高い抗酸化性のみならず、さまざまな健康機能性(動脈硬化予防効果、抗肥満効果、炎症抑制効果など)のエビデンスが明らかにされてきています。一方、タマネギはケルセチン配糖体(ケルセチンにグルコースなどが結合した形)を多く含むことから、日本人のケルセチン摂取源として大きく寄与しています。
  このたび、農研機構食品総合研究所において、タマネギに含有されるケルセチンの妥当性確認された分析法を確立しました。この方法を用いて国産タマネギ主要品種のケルセチン含有量を測定したところ、農研機構北海道農業研究センターにおいてF1品種として育成された高ケルセチン含有タマネギ「クエルゴールド」のケルセチン含有量の高さがあらためて確認されました。
  そこで、「クエルゴールド」および分析法の普及を図るために、本品種の特徴とケルセチンの健康機能性に関わる講演会を札幌および東京において開催し、同時に食品総合研究所で作成したケルセチンをたくさん摂取可能なタマネギ料理レシピに基づく料理をご試食いただきます。

  開催日時及び場所

札幌会場: 2015年12月1日(火曜日) 13時30分より

TKPガーデンシティー アパホテル札幌 サファイヤ
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西7丁目10−1
アパホテル 札幌 内
TEL 011-252-3165

東京会場: 2015年12月3日(木曜日) 13時30分より

TKPガーデンシティー 品川 ダリア
〒108-8567 東京都港区高輪3-13-3 Shinagawa Goos 1階    
TEL 03-5449-7300

日程(札幌会場、東京会場とも)

講演 13時35分~14時15分

1) 高ケルセチン含有タマネギ「クエルゴールド」の品種・栽培特性について

農研機構 北海道農業研究センター 主任研究員 室 崇人

2)ケルセチンの健康機能はどこまで明らかになったのか

農研機構 食品総合研究所 上席研究員 小堀 真珠子

試食会 14時15分~15時30分

  食品総合研究所作成の「ケルセチンをたくさん摂取可能なタマネギ料理レシピ」による高ケルセチン含有タマネギ「クエルゴールド」、および主要品種「北もみじ200」を用いた試食メニューをご賞味いただきます。
(お揚げ巾着、タマネギの和風ピザ、オニオンスープ)
調理画像

 

質疑応答他 15時30分~16時

  講演者にご質問いただける時間を設けます。

参集範囲

  品種の普及を目的とすることから、本講演会につきましては、本品種の生産や販売・利用を希望されているタマネギ生産者、生産団体、農協、流通関連企業等を対象とさせて頂きます。個人でのご来場はご遠慮ください。

 参加費・参加登録

  参加費は無料、事前登録は不要です。

法人番号 7050005005207