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農村工学研究所

一般 専門家

巨大浸水災害に対する面的防御のあり方に関する研究会

情報公開日:2015年11月18日 (水曜日)

 開催要領

1.目的

2011年の東北地方太平洋沖地震に伴う巨大津波による浸水災害の教訓から、巨大津波に対する沿岸域の防災は、従来の海岸線での防御から、浸水を許容しソフト・ハード対策を融合させて減災を図る方向にその考え方を変えてきた。このような中、様々な分野で巨大浸水災害の減災対策に関する研究が進められてきたが、東日本大震災から4年半が経過する一方、南海トラフ巨大津波への備えが求められる中で、それぞれの研究成果を事業に反映させる取り組みが求められる段階に進みつつある。

本研究会では、各分野で進められている浸水災害の減災研究の成果を共有するとともに、沿岸部の面的防御に向けた研究方向を討議する。

2.開催日・時間:

平成27年12月14日(月) 13:15~17:15

3.場所:

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所 緊急防災対策室

〒305-8517 茨城県つくば市観音台2-1-6

4.議事次第

1)挨 拶 13:15~13:20

農村工学研究所 水利工学研究領域長 白谷栄作

2)趣旨説明 13:25~13:30

農村工学研究所 水利工学研究領域 上席研究員 桐 博英    

3)基調講演 13:30~14:20

防護レベルを超えた津波の被害軽減策の考え方(仮)
静岡大学防災総合センター 准教授 原田 賢治

4)話題提供 14:20~16:30

  • 沿岸部の農業地域を活用した津波減勢対策の効果
    農村工学研究所 水利工学研究領域 上席研究員 桐 博英
  • 建設海岸における津波減災対策(仮)
    国土政策技術総合研究所 海岸研究室 
  • 海岸林の津波減勢効果
    森林総合研究所東北支所 野口宏典
  • 漁港海岸における津波減災研究の動向
    水産総合研究センター 水産基盤グループ長 大村智宏

5)総合討論 16:10~16:30

6)平面津波実験見学 16:30~17:15

農村減災研究センター 沿岸域減災研究棟

定員:40名 (先着順、事前申込み必要。当日は空席がある場合のみ受付。)

申込方法:

農研機構 農村工学研究所 水利工学研究領域 沿岸域水利担当宛に、
電話またはメールにてお申し込み下さい。

Tel:029-838-7567 e-mail:engan[@]ml.affrc.go.jp
※メールを送信する際は[@]の[ ]をとってください。

連絡先・問い合わせ先

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
農村工学研究所水利工学研究領域沿岸域水理担当 上席研究員 桐 博英
Tel:029-838-7567 e-mail:engan[@]ml.affrc.go.jp
※メールを送信する際は[@]の[ ]をとってください。

法人番号 7050005005207