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中央農業研究センター

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「水稲の有機栽培に利用可能な技術・機械の開発と現場での実践」成果発表会

情報公開日:2015年12月17日 (木曜日)

成果発表会ポスター

農食事業「機械除草技術を中核とした水稲有機栽培システムの確立と実用化」及び緊プロ事業「高能率水田用除草装置の開発」成果発表会

「水稲の有機栽培に利用可能な技術・機械の開発と現場での実践」

1. 趣旨

我が国の耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合は0.4%で欧州等と比べ著しく低い状況です。その一方で、新規就農者等の有機農業に対する関心は高く、新たに有機栽培を行う生産者が安定した営農を行うための技術・機械の開発が求められています。このうち、水稲の有機栽培については「雑草対策」が最も重要な技術的課題といわれており、農研機構では、公立の試験研究機関、民間企業、大学及び生産者等と連携し、水稲の有機栽培技術や除草機械の開発などに取り組んでいます。
そこで、本発表会では農林水産省の「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業(農食事業)」及び「農業機械等緊急開発事業(緊プロ事業)」により実施した新しい除草機械・ロボットの開発とこれらを中心に組み立てた水稲有機栽培体系の現地実証試験等に関する状況と成果について紹介いたします。また、開発した実機(開発中のものを含む)や研究成果のパネルの展示を行い、参加者の方々と生産現場や研究における技術的課題を議論することで、技術のブラッシュアップと今後の新技術の開発に向けた連携強化を図ることにより、技術・機械の現場への普及と有機栽培面積の拡大を目指します。

2. 開催場所と日時

  • 埼玉会場
  • 島根会場
    • 開催日時:平成28年2月18日(木曜日) 13時00分~17時00分
    • 開催場所:朱鷺会館 大ホール
      • (島根県出雲市西新町2丁目2456-4)
  • 岡山会場

3. 開催内容

4. 主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
中央農業総合研究センター、生物系特定産業技術研究支援センター

 (協賛)新農業機械実用化促進株式会社、みのる産業株式会社

5. 参加費

無料(どなたでも参加できます。)

6. 参加申し込み

参加申し込みは終了いたしました。

各会場の申込締切日及び定員は以下のとおりです。

  • 埼玉会場:申込締切日 1月25日(月曜日) 定員150名
  • 島根会場:申込締切日 2月11日(木曜日) 定員100名
  • 岡山会場:申込締切日 2月11日(木曜日) 定員100名

なお、定員に余裕がある場合は当日受付もいたします。

7. 問い合わせ先

  • (全会場共通)
    • 農研機構 中央農業総合研究センター 生産体系研究領域
      • 三浦 重典 電話:029-838-8522 E-mail:ccrop(at)naro.affrc.go.jp ファックス:029-838-8515
    • 農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター 生産システム研究部
      • 吉田 隆延 電話:048-654-7074 E-mail:yoshida(at)naro.affrc.go.jp
  • (島根会場のみ)
    • 島根県 島根県農業技術センター 栽培研究部作物科
      • 月森 弘 電話:0853-22-6946 E-mail:tsukimori-hiromu(at)pref.shimane.lg.jp
  • (岡山会場のみ)
    • みのる産業株式会社 研究本部 研究企画部
      • 陶山 純 電話:086-955-1121 E-mail:suyama(at)minoru-sangyo.co.jp
      • 本荘 絵未 電話:086-955-1121 E-mail:e-honjoh(at)minoru-sangyo.co.jp

※メール送信時にE-mailの(at)は@に置き換えてください。

8. その他

成果発表会へのご来場に際しては、できる限り公共交通機関をご利用ください。

*埼玉会場は、構内道路改修工事期間中につき駐車場が確保できません。自家用車でのご来場は、ご遠慮願います。

法人番号 7050005005207