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「麦類で増加する黒節病などの種子伝染性病害を防ぐ総合管理技術の開発」成果発表会

情報公開日:2015年12月26日 (土曜日)

1. 趣旨

小麦や大麦はパンやビールなど国民の生活においてなくてはならない食物の原料であり、地産地消の促進や地域ブランドのうどんやケーキの販売など、地域経済に対する重要性も増しています。その一方で、黒節病等の種子伝染性病害の増加により、生産物の減収や品質低下の問題が発生しています。特に黒節病は登録薬剤が無く、採種圃場での発生増加が重大な問題となっています。本課題では黒節病に対する種子消毒法や圃場管理技術を開発し、これらを組み合わせた総合防除体系の構築を行いました。その研究成果をご紹介いたします。

2. 日時

2016年1月22日(金曜日)13時00分~17時00分

3. 場所

農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター 3階展示会議室

4. 主催

農食事業25063Cコンソーシアム
(総括機関:(研)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター)

5. 対象

農業生産者、農業団体、試験研究機関、大学、行政機関、報道関係者など

6. 参加費

無料

7. プログラム

  • 12時30分~ 受付
  • 13時00分~13時10分 挨拶
  • 13時10分~13時30分 黒節病の病原とムギ品種の罹病性
    • 中央農業総合研究センター 井上 康宏
  • 13時30分~13時50分 黒節病菌の圃場内伝播と耕種的防除
    • 山口県農林総合技術センター 吉岡 陸人
  • 13時50分~14時10分 遅播きによる発病抑制効果
    • 埼玉県農業技術研究センター 酒井 和彦
  • 14時10分~14時30分 黒節病に対する効果的な種子消毒技術の確立
    • 香川県農業試験場 森 充隆
  • 14時30分~14時50分 黒節病に対する薬剤防除
    • 茨城県農業総合センター農業研究所 島田 峻
  • 14時50分~15時00分 糸状菌による種子伝染性病害の防除
    • 茨城県農業総合センター農業研究所 島田 峻
  • 15時00分~15時20分 休憩
  • 15時20分~16時20分 地域に適合した黒節病の総合防除技術研究事例
    • 1) 東日本における総合防除技術研究事例
      • 埼玉県農業技術研究センター 酒井 和彦
    • 2) 中日本における総合防除技術研究事例
      • 三重県農業研究所 田畑 茂樹
    • 3) 西日本における総合防除技術研究事例
      • 香川県農業試験場 河田 和利
  • 16時20分~16時40分 収穫種子の黒節病菌保菌率の調査方法
    • 三重県農業研究所 橋爪不二夫
  • 16時40分~17時00分 総合討論
  • 17時00分 閉会

8. 参加申込等

  • 定員100名
  • 参加希望の方は、下記事務局まで氏名・所属を記載してメールで申込みください(当日参加も可能ですが、できるだけ事前の参加申込みをお願い致します)

9. その他

発表会終了後、情報交換会を行います(18時00分~20時00分、会費5000円)。情報交換会に参加希望の方は1月14日(木曜日)までにご連絡ください。当日の申し込みはできません。

法人番号 7050005005207