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中央農業研究センター

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「革新的接ぎ木法によるナス科野菜の複合土壌病害総合防除技術の開発」成果発表会

情報公開日:2016年1月12日 (火曜日)

1. 趣旨

トマト、ナス及びピーマン栽培は近年の産地化、施設化に伴う連作により青枯病に加えトマト褐色根腐病、ナス半身萎凋病、ピーマン疫病などの難防除土壌病害が発生し大きな被害を与えています。しかし、強度な複合抵抗性を持つ台木品種が育成されていないこともあり、従来の慣行接ぎ木では被害を回避しきれないため、生産現場では複合土壌病害に対する有効な防除技術の開発が切望されています。本課題では台木品種の抵抗性を強化した「多段接ぎ木トマト及びナス」、「高接ぎ木ナス及びピーマン」の革新的接ぎ木法による複合土壌病害総合防除技術の開発を行いました。最終年度に当たり、本研究プロジェクトの研究成果を紹介します。

2. 日時

2016年2月10日(水曜日) 13時00分~17時30分(受付 12時30分~)

3. 場所

食と農の科学館オリエンテーションルーム

4. 主催

農食事業25062Cコンソーシアム
(総括機関:(国研)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター)

5. 対象

農業生産者、農業団体、試験研究機関、大学、行政機関、報道関係者など

6. 参加費

無料

7. プログラム

  • 13時00分~13時10分 挨拶
  • 13時10分~13時30分 プロジェクトの概要
    • 中央農業総合研究センター 中保 一浩
  • 13時30分~14時00分 高接ぎ木ナスの複合土壌病害に対する防除効果と栽培技術
    • 群馬県農業技術センター 池田健太郎・古澤安紀子
  • 14時00分~14時30分 多段接ぎ木ナスの複合土壌病害に対する防除効果と栽培技術
    • 新潟県農業総合研究所 前田 征之・濱登 尚徳・佐藤 秀明
  • 14時30分~15時00分 多段接ぎ木トマトの複合土壌病害に対する防除効果と栽培技術
    • 岐阜県中山間農業研究所 熊崎 晃
    • 中央農業総合研究センター 中保 一浩
  • 15時00分~15時10分 休憩
  • 15時10分~15時40分 高接ぎ木ピーマンの複合土壌病害に対する防除効果と栽培技術
    • 山口県農林総合技術センター 鍛治原 寛・西田美沙子
  • 15時40分~16時10分 圃場の青枯病菌密度に基づく土壌診断
    • 中央農業総合研究センター 井上 康宏
  • 16時10分~16時40分 ナス科野菜台木品種の線虫抵抗性と線虫の青枯病に対する影響
    • 中央農業総合研究センター 植原 健人
  • 16時40分~17時10分 革新的接ぎ木苗の生産と供給体制
    • ベルグアース株式会社 瓦 朋子・藤川奈那央
  • 17時10分~17時30分 総合討論
  • 17時30分 閉会

8. 参加申込等

  • 定員60名
  • 参加希望の方は、事務局まで氏名・所属を記載してメールでお申込みください(当日参加も可能ですが、できるだけ事前の参加申込みをお願い致します)
法人番号 7050005005207