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「新しい福島農業の創造を支える農業研究シンポジウム」のご案内

情報公開日:2016年2月 9日 (火曜日)

開催趣旨

農研機構は、原発事故による放射性物質汚染に関しては、その発災直後から、福島県や農業環境技術研究所などの関係研究機関と連携して、農地等の除染技術や放射性セシウムの農作物への移行抑制技術などこれまで我が国で経験のない事態に対処するための技術開発に取り組んできました。今後被災地では農地除染の進展などに伴って営農再開など復興に向けた取組が本格化するものと期待されています。一方で、農業の復旧・復興への取組には新たな技術的課題も生じております。このため、被災5年の節目となる平成28年3月に、研究開発の成果を幅広い関係者に紹介するとともに、今後の営農再開支援の強化に向けた研究開発の取組方向などに関する講演・パネルディスカッションを行い、復興支援研究開発の一層の促進を図ることとします。

主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

共催

福島県及び国立研究開発法人 農業環境技術研究所

後援

復興庁、農林水産省、環境省、東北地方環境事務所、福島環境再生事務所

協力

国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター、国立研究開発法人 農業生物資源研究所

日時

平成28年3月16日(水曜日) 10時30分~16時00分

場所

コラッセふくしま多目的ホール案内地図コラッセふくしま多目的ホール (福島県福島市三河南町1番20号)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。

 

参加費

無料(ただし事前申し込みが必要)

定員

250名(申し込み先着順)

申込方法

定員に達したため、募集は終了しました。

主なプログラム

第1部 農業放射線研究等の成果報告

  • 政府における農業放射線研究及び震災復興研究の推進
    【農林水産省 農林水産技術会議事務局 中谷誠 研究統括官】
  • 農業環境における放射性物質の動態解明への取組
    【農業環境技術研究所 荒尾知人 研究コーディネータ】
  • 農地除染技術及び農作物への移行低減技術の研究開発への取組
    【農研機構 東北農業研究センター 信濃卓郎 農業放射線研究センター長】
  • 福島県における農業復興に向けた研究開発への取組
    【福島県 農業総合センター 服部実 生産環境部長】

第2部 営農再開の現状と今後の課題に関する講演

  • 被災地の復興への取組の現状
    【復興庁 福島復興局 青山卓二 次長】
  • 福島県の農業復興への取組の現状と課題
    【福島県 農林水産部農林企画課 荻野憲一 主任主査】
  • 営農再開への取組状況と現地における技術的課題
    【飯舘村 復興対策課 杉岡誠 主任主査兼農政係長】

第3部 パネルディスカッション

座長

佐々木昭博 農研機構 副理事長

パネリスト

塚田祥文 福島大学 環境放射能研究所 副所長・教授
万福裕造 国際農林水産業研究センター 企画調整部技術促進科長
第1部及び第2部の講演者

法人番号 7050005005207