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『革新的技術緊急展開事業』温暖地輪作体系コンソーシアム成果発表会

情報公開日:2016年2月 9日 (火曜日)

攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業
「温暖地における業務用多収品種と省力栽培技術を基軸とする大規模水田高度輪作体系の実証」温暖地輪作体系コンソーシアム成果発表会

関東・東海・近畿の温暖地を対象に、水稲の乾田直播栽培や業務用多収品種を用いてコメの生産費を4割削減する低コスト生産と、小麦や大豆を組み合わせた輪作体系を営農現場で取り組みました。また、ICT・RT(情報通信技術・ロボット技術)を用いた「夢のある農業」の実現に向けて、スマート農業や協調作業システム等の先端技術を営農現場で実証しました。ここでは、平成26~27年の2年間、現地で行った実証試験の成果を、行政や普及、生産者、企業関係の皆様に広く紹介します。

1. 開催日時

平成28年2月24日(水曜日) 13時~17時

2. 場所

滝野川会館 5階 小ホール
(東京都北区西ケ原1丁目23-3、JR上中里駅より徒歩7分)

3. 主催

農研機構中央農業総合研究センター

4. 参集範囲

  • 本コンソーシアムに協力されている実証農家
  • 一般の農業者の方
  • 本コンソーシアムに参画する研究担当者
  • 農業機械・施設、肥料、農薬、種苗、ICT等の関連企業、大学
  • 農林水産省、都道府県 試験研究機関、普及部局

5. 参加費

無料

6. 次第

  • 1)開会挨拶
    • 農研機構・中央農業総合研究センター 寺島 一男
  • 2)実証事業の取り組み報告
    • (1) 低コスト水田輪作体系
      • [1] 不耕起播種機を用いた水田輪作体系(千葉県横芝光町)
        ―地下水位制御システムによる高機能な基盤整備地区における省力的な稲麦大豆輪作体系―
        • 農研機構・中央農業総合研究センター 大下 泰生
      • [2] 小明渠浅耕播種機を用いた水田輪作体系(三重県津市)
        ―東海地域の多雨条件に対応した湿害を受けにくい稲麦大豆輪作体系―
        • 三重県農業研究所 川原田直也
      • [3] 長ネギのマルチステージ苗移植機を用いた機械化一貫体系(千葉県横芝光町)
        ―小苗から大苗まで対応できる移植機により周年栽培に対応―
        • 農研機構・中央農業総合研究センター 田中 宏明
      • (休憩)
    • (2) ICT・RTの実証と評価
      • [1] スマート農業システムの現地営農への適用とRTによる協調作業システムの実証
        • 株式会社クボタ 後藤 義昭
        • 京都大学 飯田 訓久
      • [2] 経済的評価からみた低コスト生産技術とICT・RT導入のシナリオ
        • 農研機構・中央農業総合研究センター 松本 浩一
  • 3)総合討議
  • 4)閉会

7. 申込方法

以下の参加申込フォームから申込をお願いいたします。

参加申込フォーム

法人番号 7050005005207