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関東東海北陸・近畿中国四国農業試験研究推進会議合同茶業部会 平成28年度現地研究会 開催要領

情報公開日:2016年7月21日 (木曜日)

1.趣旨

近年、農林業における「6次産業化」が提唱され、関連する法制度等の整備も進みつつあることから、作物や地域によっては様々な試みにより、個々の生産者の収益向上はもとより地域の活性化を果たした事例も少なくない。茶業はそもそもが「6次産業」であると言われており、その用途はリーフのみならず茶の風味を活かした食品の開発など多岐にわたっている。少子高齢化により需要が縮小している一方で、海外需要の増加や東京オリンピックを控え益々増加するとされるインバウンド需要等に対応すべく、更なる商品開発と品質管理の徹底などが「6次産業化」を進めていく上で重要である。
そこで、今後大きく変化するマーケットに対応可能な茶業経営について、「6次産業的」課題の捕捉とそれに関連する試験研究等のあり方について検討する。

2.開催日時

平成28年11月1日(火曜日)13時30分~2日(水曜日)12時30分

3.開催場所

(1) 研究会(1日午後)

埼玉県川越地方庁舎 ウェスタ川越公共施設棟4階 大会議室
(〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-17-17 Tel:049-244-1110)
http://www.westa-kawagoe.jp/

(2) 現地検討会(2日午前)

  • 江戸屋弘東園(埼玉県三芳町)
  • JAいるま野直売所(埼玉県狭山市)

4.検討事項

テーマ「6次産業化としての茶業経営、その現状と課題」

(1) 研究会(1日 13時30分~17時00分)

埼玉県川越地方庁舎大会議室
(〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-17-17 Tel:049-244-1110)

1)挨拶・情勢報告・話題提供(13時30分~15時00分)

  • 「茶業における6次産業化と農商工連携」(仮)
    国立大学法人宇都宮大学農学部農業経済学科 杉田直樹 准教授
  • 「自社産狭山茶を使った加工品開発と新たな顧客獲得」(仮)
    (有)東阜横田園 横田泰宏代表取締役

2)各府県の現状と問題点および総合討論(15時15分~17時00分)

(2) 現地検討会(2日 8時30分~12時30分)

1)出発場所・時間JR川越駅8時30分 (受付開始8時15分)
2)現地検討

  • 江戸屋弘東園(狭山茶と野菜の多角経営など)
  • JAいるま野直売所(横田園の商品販売状況)

3)降車場所・時間西武線所沢駅12時30分 (予定)

5.参集範囲

関東東海北陸地域各都県行政・試験研究機関、近畿中国四国地域各都県行政・試験研究機関、農林水産省生産局、農林水産技術会議事務局、地方農政局、農研機構中央農業研究センター、西日本農業研究センター、果樹茶業研究部門、その他部会長が必要と認めた者

6.事務局

農研機構果樹茶業研究部門 茶業連携調整役 角川 修
Tel:0547-45-4105 e-mail:cha-genchiken@ml.affrc.go.jp

7.その他

参加申し込み、資料提出、その他の詳細については、別途事務局から連絡する。

法人番号 7050005005207