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平成28年度自給飼料利用研究会「飼料畑及び水田の高度利用による自給飼料生産」

情報公開日:2016年10月19日 (水曜日)

開催要領

趣旨

近年の為替と穀物等の国際相場の変動によって、輸入飼料依存が高いわが国の畜産農家においてはその経営を不安定にする要因が増大しています。このような状況下では、飼料作物新品種や新たな栽培利用法を活用して低コストで自給飼料を増産することによって飼料自給率を向上させることが安定経営のために重要です。そこで、本年度の自給飼料利用研究会では、農研機構や都道府県等の公的機関で開発された、既存の飼料畑や水田を最大限に活用して効率的に自給飼料を増産するための新技術などを紹介し、知識の向上と普及を図ります。

日時

平成28年12月5日(月曜日) 10時30分~17時00分
平成28年12月6日(火曜日) 9時00分~11時45分

場所

滝野川会館(東京都北区西ヶ原1-23-3)
http://www.takikan.com/

講演内容

(敬称略)

第1日目(12月5日)

挨拶 (10時30分~10時40分)

  • 基調講演
    「飼料自給率向上の課題と展望」
    酪農学園大学 荒木 和秋 (10時40分~11時20分)
  • 行政報告
    「行政としての自給飼料生産支援施策について(仮)」
    農林水産省生産局畜産部飼料課(演者未定) (11時20分~12時00分)

昼食休憩 (12時00分~13時00分)

  • 研究・技術・事例紹介
    • 「高消化性スーダン型ソルガム「涼風」の栽培と収穫・調製法」
      長野県畜産試験場 浅井 貴之 (13時00分~13時40分)
    • 「寒冷地における二毛作とイタリアンライグラス新品種「クアトロTK-5」」
      農研機構 東北農業研究センター 久保田 明人 (13時40分~14時20分)
    • 「暖地・温暖地における多毛作栽培体系」
      農研機構 九州沖縄農業研究センター 加藤 直樹 (14時20分~15時00分)

休憩 (15時00分~15時20分)

  • 「不耕起対応高速播種機の改良と現地活用事例」
    農研機構 農業技術革新工学センター 松尾 守展 (15時20分~16時00分)
  • 総合討議 (16時00分~17時00分)
  • 情報交換会 (17時30分~)
    滝野川会館内レストラン・喫茶「けやき」

第2日目(12月6日)

  • 研究・技術・事例紹介
    • 「最近の飼料作物の栄養価に関する研究の動向」
      農研機構 畜産研究部門 永西 修 (9時00分~9時40分)
    • 「高糖分WCS用稲品種向け添加剤「畜草2号」の開発」
      農研機構 畜産研究部門 遠野 雅徳 (9時40分~10時10分)

休憩 (10時10分~10時25分)

  • 「「畜草2号」の添加効果の実証と今後の展望」
    広島県立総合技術研究所畜産技術センター 河野 幸雄 (10時25分~11時05分)
  • 「高糖分WCS用稲品種向け微細断収穫・調製体系」
    農研機構 西日本農業研究センター 高橋 仁康 (11時05分~11時45分)

閉会

参集範囲

農林水産省、独立行政法人、国立研究開発法人、都道府県、大学、団体、民間等の関係者

参加申込

お申し込みフォームをご利用ください。参加申込書によるお申し込みも可能です。

申込締切

平成28年11月18日(金曜日)

お申し込みフォーム

https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro072/28jikyushiryo

法人番号 7050005005207