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国際シンポジウム「昆虫の新たな用途展開の可能性を探る」

情報公開日:2016年10月24日 (月曜日)

国際連合食糧農業機関(FAO)が、食・飼料への昆虫利用を促す報告書を2013年に公表した。以降、海外では価格高騰した魚粉の代替に未出荷食材で飼育した昆虫を活用する動きが活発になりつつあり、食材としての昆虫利用の動きもある。しかし、国内では取り組みの動きは弱い。我が国の伝統的昆虫食文化や、海外の日産10トン級の生産に到達しつつある飼料利用先進事例、昆虫食利用推進事例を紹介すると共に、昆虫の食・飼料利用に関する研究シ-ズを紹介することにより、当該分野の研究開発促進を図ることを目的とする。

日時

平成28年11月29日(火曜日) 12時20分~16時30分

場所

日比谷コンベンションホール(千代田区立日比谷図書文化館地下1階)
東京都千代田区日比谷公園1番4号

プログラム

プログラム    ※同時通訳(日本語→英語、英語→日本語)があります。

11時30分-12時15分 受付
12時20分-12時25分

開会挨拶
農研機構 理事長 井邊 時雄

12時25分-12時40分 昆虫の食利用に関する国際的動向-FAO報告書から-
FAO駐日連絡事務所長  Charles BOLIKO
12時40分-13時10分 文化資源としての昆虫食
立教大学教授  野中健一
13時10分-13時55分 持続的利用が可能な飼料タンパク源としての昆虫-養豚・養鶏-
ワーヘニンゲン大学 家畜研究所 Teun VELDKAMP
13時55分-14時40分 水産養殖のための昆虫飼料
アメリカミズアブ生産企業 EnviroFlight, LLC会長 Glen COURTRIGHT
14時40分-15時00分 休憩
15時00分-15時30分 魚類養殖用飼料原料としての昆虫の特性
愛媛大学教授 南予水産研究センター 三浦 猛
15時30分-15時50分 海に住むムシの食用・魚粉代替の可能性
水産教育・研究機構 中央水産研究所   西本 篤史
15時50分-16時10分 開発途上地域における動物飼料としての昆虫利用
国際農林水産業研究センター 中村 達
16時10分-16時25分 昆虫の新たな用途展開の可能性を探る:今後の展望
農研機構 生物機能利用研究部門 中島 信彦
16時25分-16時30分 閉会挨拶
農林水産省 農林水産技術会議事務局長 西郷 正道
17時00分-19時00分 意見交換会

 

参加費

無 料

参加登録

参加ご希望の方は、参加申込書をダウンロードして、必要事項を記入の上、メールまたはFaxでお申し込み下さい。
http://www.naro.affrc.go.jp/english/IFF/registration/registration.html
申込締切 11月15日(火曜日)

お問合せ先

E-mail: insect_symposium@ml.affrc.go.jp

会場周辺地図

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法人番号 7050005005207