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平成26年度「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」実用技術開発ステージ採択課題
「変動気象に対応可能な水稲高温障害早期警戒・栽培支援システムの開発」 研究成果発表会

情報公開日:2016年11月18日 (金曜日)

趣旨

温暖化が進行している現在、作物の安定生産における高温障害対策技術の開発は急務です。水稲では全国の広い地域で、夏季高温による白未熟粒や胴割れ粒などの品質低下被害が頻発し大きな問題となっています。本課題では、これに対応するため、1kmメッシュごとの農業気象データや作物生育予測による高温被害早期警戒情報と品質低下を防ぐ栽培管理技術を結びつけた気象対応型栽培管理支援システムの構築を進めてきました。実施期間の最終年度を迎えるにあたり、3年間の研究成果を農業関係者に発表し、成果を周知するとともに今後の展開について検討することを目的とします。

開催日時

平成28年12月21日(水曜日) 13時30分~17時00分

開催場所

ハイブ長岡 特別会議室「けやき」(新潟県長岡市千秋3丁目315-11)

主催

農研機構農業環境変動研究センター

発表内容

1) 水稲の高温障害を回避する栽培管理技術

水稲高温登熟障害回避のための気象対応型栽培法

農研機構九州沖縄農業研究センター 水田作研究領域 中野 洋

胴割れ回避のための適期刈り取り支援技術

農研機構西日本農業研究センター 水田作研究領域 長田健二

2) 気象予報を活用する栽培管理支援システム

1kmメッシュごとの農業気象データの整備

農研機構農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域 大野宏之

水稲高温障害回避のための栽培管理支援システム

公立大学法人岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 南野謙一

3) 使い勝手の向上と今後の展開について

栽培管理支援システムの使い勝手の向上に向けて

新潟県農業総合研究所 作物研究センター 佐藤 徹

栽培管理支援システムの今後の展開について

農研機構農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域 中川博視

4) 総合討論

 

対象及び定員

農業従事者、公設農業試験研究機関職員、農業普及支援組織職員、農業関係事業者、大学農学部等、発表内容に興味を持つ方。定員は300名。

連絡先

〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域 佐々木華織
電話 029-838-8946 電子メール kaoris@affrc.go.jp

申込み

参加の申込みは、下記URLからお願いします。定員に達し次第、受付を終了します。
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro191/noshoku26072c

 

法人番号 7050005005207