イベント・セミナー詳細

中央農業研究センター

一般 専門家 生産者

農研機構有機農業技術研究会 「新たな除草機械等を活用した水稲有機栽培への挑戦」

情報公開日:2016年12月26日 (月曜日)

有機農業技術研究会

1. 趣旨

水稲の有機栽培では雑草対策が最も重要な技術的課題であり、農研機構では、公立の試験研究機関、民間企業、大学及び生産者等と連携し、水稲の有機栽培技術や除草機械の開発、普及に取り組んでいます。このうち、「農業機械等緊急開発事業(緊プロ事業)」により新たに開発した「高能率水田用除草機」は、有機栽培農家など現場への普及が進みつつあります。
そこで、本研究会では、雑草対策を中心に水稲の有機栽培を成功させるための技術的ポイントについて概説するとともに、高能率水田用除草機を導入した生産者や現地実証試験を行っている研究者、普及指導担当者から、本機の作業性、除草効果、問題点や有機栽培への取り組み状況などを紹介いたします。総合討論では、水稲の有機栽培に関する生産現場や研究における技術的課題を参加者の皆様とともに議論することで、今後の新技術の開発に向けた連携強化を図り、技術・機械の現場への普及と有機栽培面積の拡大を目指します。

2.開催日時と場所

  • 開催日時:平成29年2月20日(月) 13時00~16時45分(受付開始:12時00分)
  • 開催場所:兵庫県民会館 パルテホール
  •      住所:神戸市中央区下山手通4-16-3 電話:078-321-2131

3.開催(講演)内容:(タイトルは仮題)

  • 13時00分~13時10分 あいさつ(農研機構、兵庫県)
  • 13時10分~13時35分 兵庫県における水稲有機栽培への取り組み状況
    • 兵庫県農政環境部 西村いつき
  • 13時35分~14時00分 水稲の有機栽培を成功させるための技術的ポイント
    • 農研機構中央農業研究センター 三浦重典
  • 14時00分~14時25分 高能率水田用除草機の特徴、利用状況、今後の開発計画
    • みのる産業株式会社 川口良太郎
  • 14時25分~15時00分 休憩(高能率水田用除草機及び水稲有機栽培に関するパネルの展示・説明)
  • 15時00分~16時00分 高能率水田用除草機等を活用した水稲有機栽培への挑戦事例
    • (1)兵庫県における水稲有機栽培の実践報告
    • 兵庫県立農林水産技術総合センター 福井謙一郎
    • (2)島根県における水稲有機栽培の取り組み~中山間地域の湿田でもできる機械除草技術~
    • 島根県農業技術センター 荒木卓久
    • (3)水稲有機栽培20年間の実践経過と今後への期待~福井県での実践事例~
    • 福井県有機農業推進ネットワーク 畠中崇宏
  • 16時00分~16時45分 総合討論(座長:農研機構農業技術革新工学研究センター 吉田隆延)
  • 注)高能率水田用除草機及び水稲有機栽培に関するパネルは、研究会開始前の時間帯 (12時00分~12時50分)にも展示・説明いたします。

    4.主催

    国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
  • 中央農業研究センター、農業技術革新工学研究センター

    (後 援)

    兵庫県

    5.参加申込み(参加費無料)

  • 参加のお申し込みは、オンラインまたはチラシの裏面にある申込書でお申し込みください。申し込み締め切りは2月15日(水)です(定員120名)。 お申し込み多数の場合は、早めに締め切らせていただくことがあります。参加申し込み定員に達しない場合は、当日参加も可能です。

  • 申し込み人数が定員に達しましたので、受付を締め切りました。

 

法人番号 7050005005207